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学_宗教学に関するtot-mainのブックマーク (19)

  • 図説金枝篇を読んでニセ科学について考えた - 私は私だけのみかた

    図説 金枝篇 作者: サージェームズジョージフレーザー,メアリーダグラス,サビーヌマコーマック,内田昭一郎出版社/メーカー: 東京書籍発売日: 1994/10/31メディア: 単行購入: 2人 クリック: 87回この商品を含むブログ (55件) を見る優。 呪術の理論と、その実施例たる(ヨーロッパを中心とした)実際の慣習、祭りや儀式についてまとめられた。 この自体が抜粋であるにもかかわらず圧倒的な物量で攻めてくるよ! このは一見、未開人に大して傲慢に見える。 さらっと読み出すと未開人はこんな野蛮な習慣を持っていて、キリスト教Tueeee!みたいな受け取り方になりかねないんですが、時代背景を考えなきゃいけない。 このは1890年に最初のバージョンが出て、10年後に書き直され、そこからさらに5年掛けて書き直されてそのたびに量が増えているしろもの。それを短くまとめたが後世に出て、さら

    図説金枝篇を読んでニセ科学について考えた - 私は私だけのみかた
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    tot-main 2008/05/02
    http://url-c.com/37955 http://url-c.com/54758 呪術をフレイザーだけで考えると齟齬が出るかもしれない、それ以降の研究も絡めてみるとおもしろかもしれない/↓id:rev-9 下がるSAN値は1だけですよ!(D6ルールだと)
  • らばQ:宗教・政治・思想など、ややこしいことを無理やり1行で表現すると…

    宗教・政治・思想など、ややこしいことを無理やり1行で表現すると… 「フロイトとユングの違いは?」なんて言われても、心理学でも取ってなければとっさにわかりません。 政治がわからなければ、共産主義と社会主義の説明は難しいし、宗教に疎い日人にはプロテスタントとカトリックの違いなんてわかる人も少ないわけです。 ましてや、ダーウィンとか相対性理論とか言われたおりには、説明を聞く以前に頭痛がしそうです。 そんなあなたの悩みを解決すべく、無理やり、そして強引にすべてを1行あまりで説明してみました。 長い説明を読む気のしない、浅く知りたい人用ですので、詳しく知りたい人はそれぞれでお調べください。(もしくはリンク先のWikipediaを参照ください) 名付けて… 「風邪を引く」という世界観 宗教・集団編 道教:風邪を引く 儒教:子曰く「風邪を引く」 仏教:それは実は風邪ではない 禅:そもそも風邪を引くとは

    らばQ:宗教・政治・思想など、ややこしいことを無理やり1行で表現すると…
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    tot-main 2008/03/28
    テラシュールwww  ただ言いたいだけちゃうんかと
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ありがとう研究所

    「ありがとう」にまつわる事例実例やグッズなどを集めたり、紹介したり、研究したり、開発したり、販売したり、実践したり(何でもあり)して楽しむための場。誰でも研究員になることができる。 ●所長:小林正観さん(コンセプター・心学研究家・心理学博士) ●事務局長:高島亮(ぷれし〜ど代表取締役) 誰でもなれちゃう研究員。あなたもなってみませんか? 「研究員」というのは、「『ありがとう』っていいな、おもしろいな」と共感して、自ら“ありがとうの実践”をする方のことです。 「募集」といっても、ご自分で「研究員になる!」と思っていただくだけでOK。今日からあなたも研究員の仲間入り。 活動は、“自由に、気楽に、自主的に”。 日々の中で、“ありがとうの実践”を楽しみながらしていきましょう。 もし、楽しい、おもしろい“ありがとう事例”があったら、リポート(投稿)していただけるとうれしいです。

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    tot-main 2007/06/23
    取りあえず、おぞましさを感じた。
  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2007052902019890.html

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    tot-main 2007/05/29
    そう言えば、開戦以来の米兵士の死亡者数のグラフとかリストとかないんかね?
  • 担うべきは誰か:Chromeplated Rat

    菊池教授と弾さんの議論が、残念ながら何の収穫もないまま終わってしまった。 実際のところぼくは菊池教授の支持者ではあるけれども、ニセ科学の問題についての光の当て方はだいぶ違う(根にある問題意識は同じような場所から出発しているかもしれないけれど)。なぜか弾さんは途中から韜晦してしまっているけれど、出発点はもともと弾さんのスタンスに近い。ぼくが完全に誤読している可能性はあるけれど。 「なぜそうなるのか」を考える余裕は、いつもあるとは限らないのです。ましてや科学者たちの伝言より「水からの伝言」に耳を傾ける人々はそうでしょう。もし科学者たちが、「水からの伝言」ではなく自らの伝言を人々に伝えたいと欲するのであれば、やはり伝言のやりかたにはもう一工夫必要なのではないしょうか。 404 Blog Not Found:どうせ信用するならエセでない科学を この点には同意するし、実際に同様の主張をkikulo

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    tot-main 2007/03/20
    「宗教には自己デバッグの作用が働くし、それを繰り返す事で命脈を保つ。」キリスト教の歴史はまさにそれだね。
  • 宗教とニセ科学は峻別できる。 - 不動産屋のラノベ読み

    So-net blog:Chromeplated Rat:科学と宗教(試論) http://blog.so-net.ne.jp/schutsengel/2007-01-07-2 もちろん自然科学のスコープにおいては実在を証明することはできないけれど、だったらすなわち「ない」ことだ、としてしまうのは、別の意味での思考停止に他ならない。 宗教については一家言があります。 私の言いたい事は以下の3点です。 反証可能な事は科学の領域。宗教はそこに立ち入ってはいけない。 宗教の教義は、反証不能(=証明不能)なことでなければならない。故に、根拠がなく、信じるか信じないかの選択にならざるを得ない。 ニセ科学は、科学的手法を用いず反証可能な事を主張する。故に宗教ではない。 まず、1について。 これは、議論の余地がないところであると思います。「祈れば病気が治る」とか「空飛ぶスパゲッティモンスターが人類を創造

    宗教とニセ科学は峻別できる。 - 不動産屋のラノベ読み
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    tot-main 2007/01/16
    オムファロス=ラッセル『心の分析』の世界五分前仮説と同じ理論展開と見れば良いんだろうかな
  • 科学と宗教(試論):Chromeplated Rat

    ニセ科学に関連して、宗教に言及すべきだとは以前から考えている。でも、ぼくの思考能力の限界の低さもあってさっぱり簡潔にまとめることができない。テーマがでかすぎるのだ。でも、good2ndさんの「穏健な宗教」と云うエントリを読んで少し感じたことがあったので書いてみる。自分の中でしばらく出そうにない結論に向かっての、途中のステップとして。 以前にも書いたけれど、ぼくは科学も宗教も「世界を理解し、その中に自分自身を含む人間と云うものを位置づけるためのメソッドとツールのセット」であると考えている。その意味では、「信じること」から始めるのは宗教の質ではない。科学も宗教も、来は「疑うこと」から始まっている、はずだ。 ひとが生きていく、その過程の中で、神や霊魂の実在を感じることは実際に発生する。それが科学的事実かどうかはともかくとしても、感じることはあるのだ。神とか霊魂とか云う云い方がまずいなら、シン

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    tot-main 2007/01/16
    水伝=呪術は宗教の前段階「プレアミニズム」だと思う。
  • こんなかんじで神族分類

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    こんなかんじで神族分類
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    tot-main 2007/01/11
    元ネタ解らんと笑えんけど、科学も行くトコ行っちゃうと信仰になるって警句か?
  • kajisoku.com

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    tot-main 2006/12/27
    免罪符の宗教が何か言ってる
  • http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200612120032.html

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    tot-main 2006/12/14
    無けりゃけんかは起きないのよって……。
  • 「水からの伝言」を信じないでください

    全ページと項目のリストと更新履歴 左の美しい雪の結晶の写真は、「水からの伝言」とは関係ありません。 空から降ってきた当の雪の結晶の顕微鏡写真です。 雪の結晶を研究している物理学者 リブレクト教授のホームページから許可を得てお借りしました。 クリックすれば、拡大します。 リブレクト教授の、雪の結晶のフォトギャラリーはすばらしいですから、ぜひ、ご覧ください。 また、美しい写真をたくさんのせた彼の「スノーフレーク」も出版されています(雪の結晶の研究については、「科学者は、水のつくる結晶を見て美しいと思わないのですか?」についての詳しい説明のページをご覧ください)。 「水に『ありがとう』などの『よい言葉』を見せると、きれいな結晶ができて、『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、きたない結晶ができる」というのが「水からの伝言」というお話です。 テレビで芸能人が取りあげたこともあるし、小学校

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    tot-main 2006/11/15
    例のところ
  • 日清食品、骨太課長を山で育成…14日から管理職研修 : 経済 科学 ピックアップ : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    日清品、骨太課長を山で育成…14日から管理職研修 料はチキンラーメンと水だけ 日清品は14日から2泊3日で、登山や座禅などの「苦行」を通じて心身の鍛錬を図る管理職研修を実施する。2003年から、無人島で海水から塩を作ったり、素潜りで料を調達したりする研修を実施しているが、4年目で初めて修業の場を山に移した。 対象は8月に課長職に昇格した30〜40歳代の14人で、初日は埼玉県内の標高2000メートル級の山を4時間かけて登る。料は「チキンラーメン」と水だけで、自ら火をおこして調理し、山中、簡易テントで一夜を過ごす。翌日は禅寺に移動し、全員ふんどし姿で滝に打たれるほか、座禅や写経などのメニューも用意した。 サバイバル生活を通じた研修は「骨太の管理職を育成したい」と、安藤宏基社長の肝いりでスタート。参加経験がある男性社員は「極限状態で即席めんのありがたみが身に染みた」と話しており、社

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    tot-main 2006/09/14
    極限状態に持って行く社員教育とか研修は軍の新人教育と同じで危険をはらんでるように私には思える
  • The Golden Bough Archives - Collection at Bartleby.com

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    tot-main 2006/08/31
    金枝篇,Sir James George Frazer, 正気度-1(このネタは解らんだろうけど)
  • 国際日本文化研究センター | 怪異・妖怪伝承データベース

    このデータベースには、日民俗学の文献から集められた怪異・妖怪伝承についての35,257件の書誌情報が入っています。

  • Barbaroi!

    「バルバロイ!」それは歴史の闇に葬り去られた者たちの反攻の叫び。 「今日は、死ぬには、いい日だ!」 サウスダコタの歴史に残る「傷ついた膝」(Cankpe Opi)が 占領された時、こう叫ばれた。 しかし、誰が最初に叫んだかは記憶されていない。 1876年6月25日、 ジョージ・アームストロング・カスター将軍に 屈辱的な敗北をもたらしたオグララ・スー族の 「狂った馬」(Ta-shunca-uitco)は、 その1週間前、「薔薇のつぼみ」における戦いで、 馬に乗り突進しながら、同志たちに叫んだ。 ホカヘー! われに続け。 今日は戦うには、いい日だ。 今日は、死ぬには、いい日だ! [注意] このサイトには、古代ギリシア語フォントが使われている場合があります。その際は、"TekniaGreek"フォント、あるいは、"SPIonic"フォントがインストールされていないと、適切に表示されません。"Te

  • http://mozaic.lolipop.jp/archives/000549.html

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    tot-main 2006/03/03
    索敵だ(笑
  • 聖書協会ホームページ

    【聖書のツボ】第13回 「旧約聖書のキーワードを学ぶ」 大島力氏(青山学院大学名誉教授、旧約学者) 【聖書のツ

    聖書協会ホームページ
    tot-main
    tot-main 2006/02/23
    聖書の全文検索(旧約・新約・続編含む)
  • fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか

    預言者風刺画問題記事、準備中。今日中(フランス現地時間)にはなんとかアップ予定。→大幅に遅れて現地時間で2月11日午後になりましたが、こちらの日付でアップします(一応、時間的整合性のため、以下では9日以前の事実については書かない予定)。2月15日に積み残し部分を掲載(この記事終了)。 デンマークの新聞、ユランズ・ポステン紙が掲載したムハンマド(マホメット)の風刺画をめぐる一連の事件について先週末に記事をアップしたいと思っていたが、時間がとれず仕上がらないうちに状況がどんどんと進行し、事件そのものについてはフランス紙の報道をわざわざ伝える必要がないほどに、日のメディアでもブログでも詳しく取り上げられている。 日のネットをざっと見たところでは、この事件を「言論の自由」と「宗教の尊重」の二つの原理の衝突、さらには前者の原理を優先させる欧州対後者の原理を優先させるイスラム世界の二つの世界の衝突

    fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか
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