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gadgetに関するtot-mainのブックマーク (5)

  • 重さわずか30グラムのメガネ型ウェアラブルモニター「Teleglass T4-N」

    「Teleglass(テレグラス)T4-N」の標準価格は13万4400円(税込)で、10月から発売開始。NASAにも採用されており、重さはわずか30グラム程度。フレームはチタン製で、創業明治38年の老舗眼鏡メーカーである増永眼鏡株式会社が手がけているそうで。そのため、通常のメガネと変わらない装着感で、長時間使っていても疲れないとのこと。感覚的には2メートル先に約45インチの大画面がある感じで、NTSCビデオ出力を持っている機器であればどのようなものでも接続可能なので、iPodもいけるらしい。 詳細は以下から。 テレグラス[Teleglass] 従来のウェアラブルモニターは、水中眼鏡のようなゴーグルタイプが主流で、レンズ部分が重く周囲の状況がわからなくなる欠点があったが、今回は世界初の小型化技術により、メガネレンズ内側の鼻の部分に機器と映像を写す小さなモニターを取り付けることによって、周囲を

    重さわずか30グラムのメガネ型ウェアラブルモニター「Teleglass T4-N」
    tot-main
    tot-main 2007/10/05
    デザインに多少の不満があるけどね。軽さとVGAまで表示できるってのは売りかねぇ
  • 拷問の話 - REV's blog

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070816_kuntzkamera/ そんなに極端な手法を使用しなくても、拷問吏は対象の口を開かせることができるし*1、対象が案件に同意しない場合、最終的には朦朧とした手で書類にサインすることになる*2。なので、派手な器具は、パフォーマンスや趣味である。そんな気がする。 *1:もちろん、当に知らないことは答えられる筈がない *2:もちろん、いくら拷問しても100mを2秒で走ることはできない

    拷問の話 - REV's blog
    tot-main
    tot-main 2007/08/18
    ま、「先に答えありき」って前提ならそうだね!
  • 1873年の1輪車を手作りで再現

    1873年ビクトリア朝時代フランス人が発明したスチームパンク風味の1輪車です。スペイン人が残した19世紀の古い資料から、ブルゴスに住む男性が全部ひとりで手作りしました。 ブロンズの主輪は樫の木を彫ってモデルを作って、そこから起こしたようです。動体の機械パーツは力のかかり具合に応じ様々な合金鋼を使い分けてます。 サドルのサスペンションバーも適度な弾力が得られるまでキンコンカンコン、丹念に鍛造しました。車輪サイズは6.16フィートで、そこに238歯の内節(238-teeth inner segment)がついてます。 先人の知恵とテクニックに機械学と工学の原型を見る思いがしますね。拡大フォトは以下のスライドショーでたっぷりどうぞ。 競売は1万3000ドルから(米時間8月15日終了)。 [eBay via Boing Boing] -JESUS DIAZ (原文/翻訳:satomi) 【関連記事

    tot-main
    tot-main 2007/08/17
    なんか、通用するデザインだね
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    レビュー 2023/04/28 19:30 レーザーとAIで唯一無二の布をデザイン! DIYでプロを超えられる時代になった

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
    tot-main
    tot-main 2006/12/14
    「秘密基地」は男の浪漫って言ってた。
  • GIGAZINE - キャタピラ走行できるバイク「Hyanide」

    まんまキャタピラで走りまくることができるバイクです。タイヤメーカーのミシュランが主催した「Michelin Challenge Design」の2006年版にドイツから出されたもの。デザイナーはOliver KellerとTillman Schlootzです。近未来SFの香りが漂います。 詳細は以下の通り。 Your Very Own Personal Tank - Popular Science Michelin Challenge Design 「Hyanide」という名前は、このバイクがうずくまっているハイエナに似ていることから名付けられたそうで。キャタピラ部分は77個のパーツがつながったもので、プラスチックの部品にゴムが被さったモノ。接合部分はケブラー繊維。このキャタピラは戦車のそれと同じ構造をしており、沼地やでこぼこの土地でも難なく走行可能とのこと。 また、二人乗りも可能で、最大

    GIGAZINE - キャタピラ走行できるバイク「Hyanide」
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    tot-main 2006/07/12
    格好いい……。
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