SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」上で昨年末から、コミュニティーの名前や内容が突然、以前とはまったく関係ないものに変わり、ユーザーが困惑する事態が相次いでいる。一部の悪意あるユーザーが、各コミュニティーの管理人の座を“乗っ取り”、その内容を改変しているようで、運営元のミクシィも対応を検討している。 mixi内でコミュニティー乗っ取りが話題になり始めたのは昨年12月はじめごろ。“乗っ取り犯”のユーザーは、管理人がいないコミュニティーの管理権限を取得して内容を改変するほか、管理人がいるコミュニティーでも、管理権限を奪って荒らしているようだ。 管理人がいるコミュニティーを乗っ取る場合、悪意あるユーザーはまず、コミュニティーの掲示板に罵詈雑言や管理人の悪口などを書き込んで荒らす。管理人が管理に疲れると、荒らしたユーザーの仲間と見られる、別の悪意あるユーザーが「管理人を交代して
ココで積極的にミクシィへの愛を綴っているせいか、 ときおりミクシィでファンレター的なメールをいただくことがあります。 いつも読まずに食べてしまうのでまた送ってくださいね。*1 で。 いただいたメールでよく見かけるのが、 「ブログをやる勇気もない小心者ですが」「ブログは怖くて開設できないけど」 という一文。 あぁ、この気持ち分かる。そう、ブログは怖い。 ブログをはじめたばかりの頃って、イヤホンをしたまま好きな歌を歌っている状態に近いかなぁって思います。 自分の声がどこまで届くか全然わからないので、最初は恐る恐る声を出す。 お、なかなかイイ感じ?アタシけっこうイケてるじゃん! おーれーはジャイアーン!がーきだーいしょー♪ のびたは笑顔、スネオもベタボメ。ドラちゃんもニコニコ。 自分の目の届く範囲にいる人間の反応は優しい。自分の歌を聞いてるのは彼らだけだろう。 けれどある日気づいてしまうのです。
mixiをやってて思うことだが、みんな危機管理能力がなさすぎだろうと思う。何かといえば、個人情報の問題だ。俺も人のことをいえるほどではないが、俺のmixiをみてわかるのはせいぜい大学ぐらいで個人を特定されるまでの情報を垂れ流そうとは思わない。もっともそのせいで古い友人は俺がmixiをやっていることを知らない人が多い。 これはひどいと思うのが、出身幼稚園や小学校などを晒したり、住所をほとんど公開してたり…お前らバカだろといいたくなる。いや、別にたかだか一個人の情報が出回ったところで関係ないとか、友人までにしてるとか言われるんだろうけどね。 わかってる人も多いが、mixiはいまや安全でもなんでもない。 ■たしかにそれがmixiだが たしかにmixiというのは招待制をとっており、普通にwebページをもってそこに個人情報を晒すよりははるかにましだった。名前検索により、あまり会うことがなかった旧友と
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