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spamに関するwebmugiのブックマーク (13)

  • 最低かつ最悪のSMM戦術、その名は「ソーシャルメディア汚染」 | Web担当者Forum

    今から語るやり口には、僕の知る限りまだ名前がついていない。そこで、僕はそれを「ソーシャルメディア汚染」(SMP:Social Media Poisoning)と名付けてみた。その手口というのは、競争相手のドメインを騙って、スパムっぽいコメント、投稿、リンクを積極的に投じ、ブロガーやソーシャルメディアの投稿者、あるいはフォーラムの運営者とかジャーナリストなどが、そのブランドに対して否定的な見方をするように仕向けるというもの。 僕は今日初めて、SMPに関する相談を持ちかけられたんだ。それは、ある企業がソーシャルメディアマーケティング(SMM)を逆手に取って、競合相手に攻撃を仕掛けたいという話。もちろん、その会社がどこかという話はできないし、僕はそんな戦術に絶対手を出すなってアドバイスしたからね。個人的な意見だけど、SMPに手を染めれば、攻撃対象のブランドよりも攻撃を仕掛けた自分のブランドの方に

    最低かつ最悪のSMM戦術、その名は「ソーシャルメディア汚染」 | Web担当者Forum
    webmugi
    webmugi 2007/07/20
  • lllcolor.com

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    webmugi
    webmugi 2007/06/14
     ますます画像置換のメリットが見出せなくなってくる
  • CAPTCHAをアクセシブルにするための色々な取り組み - Trans

    自分用メモなのですが、せっかくなので公開します。CAPTCHA(Webサービスに登録する時やブログにコメントをつける際に認証を求めてくる、文字がぐにゃっとした画像)を知っている人も多いと思うし、それがスクリーンリーダー利用者などの、一部の人たちにとってはアクセシビリティ上大問題ということを知っている人も多いと思います。じゃあ、それではアクセシビリティは無視か?!というとそうでもなくて、どうやら色んな取り組みが行われているようです。 スクリーンリーダーのCAPTCHAの読み上げ方 まず、おさらいです。スクリーンリーダーはどういうふうにCAPTCHAを読み上げるのか。英語の動画ですが、次の動画が最も分かりやすい。 内容はちょっと違うのですが、海外の大手SNSで登録の際にCAPTCHAを使っているところが多くて、スクリーンリーダー利用者は登録できないじゃないか!というビデオ。でも、別にSNSだけ

    CAPTCHAをアクセシブルにするための色々な取り組み - Trans
  • 煩悩是道場 - 煩悩是道場

    ネタスパムメールにオレのサイトの名前が出ていてびっくり。いつの間にか、オレはエロサイトの管理人になっていたらしい(違)昔は「パクられたら有名サイトの仲間入り」とか言われたものだが、これはパクりになるんだろうか。いや違う(反語)にしても、このサイト、随分と人を集めているらしい。 いいなあ。 ・・・とか言ってる場合じゃないんだが、Whoisみたら海外だし埒あかないぽい。メールだって送信がhotmailだし、返信先がYahooだし、何が何やら。という事で放置というのもなんだか悔しいんでタイトルロゴと、キャッチコピーの「煩悩是道場は出会いを通じて起る様々な煩悩を研究するサイトです」をパクってやった。・・・余計にアヤシイ事になったような気もするが、きっと気のせいだろう。 というわけで「煩悩是道場」からメールが来てもオレのところには一円も金は回ってこないんで、クリックしないやうに! このエントリーをは

    webmugi
    webmugi 2006/03/29
    氏,ついに自供!(違)
  • 再び明治三十四年のスパム: ラオスー

    ■明治三十四年のスパムの補足説明です はてなブックマーク‐不備日報:明治三十四年のスパムのコメントで、id:yumizouさんとid:tks_periodさんが、明治時代の投稿職人をスパム扱いするのはどうなんだろう?という疑問を投げかけてくれました。そこで昨日の記事を読み返してみたのですが、確かに何の予備知識もなしにあの記事を読んだらそう思うだろうなと思って自分の説明不足を反省しました。そこで、補足説明をします。 ■補足:三月十三日の墨汁一滴 当時の投稿俳人の中には、芸術活動として俳句を楽しむのではなくて、雑誌に掲載されて目立ちたいだけの人も多かったようです。墨汁一滴三月十三日のエッセイ(青空文庫参照)に、当時の投稿俳人たちの様子が描かれています。以下、口語訳にします。 多くの人の俳句を見ると、自分の頭をしぼってしぼって考え出した俳句は非常に少なく、新聞や雑誌の載っている他人の句を五文字く

    webmugi
    webmugi 2006/03/21
      このシリーズは涙が出たよ
  • 明治三十四年のスパム: ラオスー

    ■いつの世にもスパムは絶えない 最近、正岡子規の墨汁一滴(岩波文庫)というエッセイを読みました。そのの二月十二日のエッセイ(青空文庫の墨汁一滴をご参照ください)にスパマーへの苦言が載っており、いつの世もスパムは絶えないのだなあと悲しい気持ちになりました。 この文章は、正岡子規の所属していた「日」という雑誌に俳句寄稿コーナーがあって、そこに寄稿するスパマーに文句を言っている文章です。リンク先の古文っぽい文章が読みづらい人のために、下記に口語調に改めて文章を書きましたので、古い文体が苦手な方はこちらをご覧ください。カッコはちんこ寺による注釈です。 「日」に寄稿してくださるみなさまにお願いがあります。みなさまの多数の投稿のお陰で(病に臥せっている)私の枕元には、この冬の分だけで一万句もの俳句をお送りいただき非常に感謝しております。 しかし、みなさまの投稿を読むと、数が多い割には良い作品が少

  • https://www.ma-mate.com/log/eid402.html

  • コメントスパム対策機能を追加しました - goo blog スタッフブログ

    コメントスパム対策機能を追加しました みなさんこんにちは。技術担当 橋です。 今日はブロガーのみなさんを悩ますコメントスパム対策について2つの機能を追加いたしましたのでお知らせします。 一つはコメントスパムの自動認証機能を追加しました。 これは、スパムの可能性が高いと判定されたコメントに対して下の画面のように4桁の数字の画像を表示し、それを読み取っていただくことで人が実際にコメントしているか、プログラムなどによるコメントなのかを判定させていただく機能です。 スパムの可能性が高いと判断された場合のみ表示されますので、通常のご利用の場合は表示されることはあまりないと思われます。もし、このような画面が表示されましたらお手数ですが表示にしたがって4桁の数字を入力の上、再度投稿ボタンを押してください。この機能はすべてのコメント投稿で実施されます。 もうひとつの機能はコメントの一括拒否機能です。 す

    コメントスパム対策機能を追加しました - goo blog スタッフブログ
  • FC2インフォメーション  ブログURLを含まないトラックバック制限について

    日頃はFC2ブログをご愛用いただき誠にありがとうございます。 FC2ブログでは2006/2/6より受信するトラックバックにブログURL(参照リンク)が含まれていない場合制限する機能の追加を予定しております。 この機能は宣伝目的、ブログとは無関係な内容のトラックバックを大量に送信する迷惑行為、俗にトラックバックスパムと呼ばれるものを制限する機能です。 初期設定では「制限する」になっておりますので、制限する事を希望されない場合はお手数ですが、管理画面ログイン後「環境設定の変更」→「ブログの設定」→「参照リンクを含まないトラックバック制限の設定」よりご変更ください。 それではこれからもFC2ブログをよろしくお願いいたします。

  • スパム倉庫:検索トラックバック

    どうにもこうにも、スパムトラックバックという奴は減らないもんですね。仕方がないので「スパム倉庫:検索トラックバック」という記事を書き、送りつけられた検索トラックバックに対して、当ブログの検索トラックバックに対する考え方や処置内容を回答してあげることにしました。 # つまり、この記事を回答としてトラックバックします まず、検索トラックバックがブログ間コミュニケーションにとってどれ程意味のないことかは、以下の記事をご覧になっていただければ中学生でも分かっても貰えるようです。 コメントとトラックバック 検索トラックバックの送信元記事には、トラックバック受信先記事へ辿り着く手段(リンク)がありません。 これでは、検索トラックバックを送りつける人がよく口にするブログ間コミュニケーションは成立しないのです。 # 成立するのは精々スパマーへの一方通行であって、決してコミュニケーションではないと思います

    スパム倉庫:検索トラックバック
    webmugi
    webmugi 2006/01/28
     spam実写
  • トラックバックスパム防止機能の導入につきまして : ライブドアブログ スタッフブログ

    いつもlivedoor Blogをご利用いただきありがとうございます。 担当の有賀です。 先日お知らせしてまいりました、トラックバックスパム防止策の導入につきまして詳細の説明をさせていただきます。 ※導入は先日お知らせいたしましたとおり、1月10日を予定しております。 現在利用されているブログの管理ページ内「ブログの設定/管理」タブ内に「参照リンクの無いトラックバックを許可する」という項目が加わります。 ※クリックで拡大します 導入後はトラックバックする際の投稿内に、トラックバック先ブログのURLを含める必要があります。この制限により無差別なトラックバックスパム送信を防ぎます。 ※ご注意ください 通常(デフォルト)状態ではここにチェックが入っていない(許可しない)設定となります。もしこの機能を使用したくない、広くトラックバックを受け付けたい、という場合はチェックを入れていただければ今までと

    webmugi
    webmugi 2006/01/08
     リンク無トラバ派の勢力は無視できないか…。
  • 書生さん、がんばってください: ラオスー

    ■感動した。 大学生が考える人生哲学:コメント&トラックバック論 ~一切削除しません~という記事を読んで感動しました。記事の内容は、「俺はスパムだろうが何だろうがコメント、トラックバックは一切削除しない」という決意表明でした。実に漢らしく、新鮮な主張が、大学生らしい若々しい修辞とともに高らかにうたわれていました。それに何となく気合が伝わってくる熱い文章だったので、同じ漢として応援したくなり、トラックバックしました。 ■トラックバックした理由 簡単に言うと、向こうのブログに飛んだときに「最近のトラックバック」欄のトップが、 「エロ画像おま○こ検索(10/18)」←伏字にしました。念のため。 だったのを見て、あまりにかわいそうに感じたからです。いかにコメント、トラックバックは一切削除しませんといったって、これじゃあんまりだと思ったので、せめて「エロ画像おま○こ検索(10/18)」のインパクトが

    webmugi
    webmugi 2006/01/08
     10.その後おとうさんが「お…」をクリック。むふふ。
  • 【完了】Seesaa ブログ、スパム対策強化のお知らせ

    Seesaa ブログをご利用いただき、ありがとうございます。 日、Seesaa ブログにおいてスパム対策強化を行いましたのでお知らせいたします。 強化を行ったスパム対策は以下の内容となっております。 1.コメント/トラックバックスパム対策の強化 2.スパムブログ対策 1.コメント/トラックバックスパム対策の強化 コメント/トラックバックスパム対策として、以下の機能を追加いたしました。 【 コメント/トラックバック承認機能 】 機能を有効にするには、Seesaa ブログにサインイン後、マイ・ブログ→設定→記事設定のコメント/トラックバックの項目で「受付/承認後表示」を選択した後に、[保存]ボタンをクリックしてください。設定後は、新たに作成する記事から設定内容が反映されます。 すでに投稿済みの記事で機能を利用する場合は、設定を変更したい記事を記事一覧から選択して、記事設定の内容を変更して

    【完了】Seesaa ブログ、スパム対策強化のお知らせ
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