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2006年1月8日のブックマーク (5件)

  • リンクなしトラックバックが「アクセスを奪う」という表現についての補記[絵文録ことのは]2006/01/08

    前回のエントリー「トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06」は大きな反響を呼び、それぞれの文化圏に属する(あるいは属さない)人からそれぞれの反応が得られた。 面白いのは、「言及リンク文化圏」「関連仲間文化圏」のそれぞれで、「そういう別の考え方の人がいたとは知らなかった」とか、「(言及リンクは)なぜそんなに堅苦しく考えるのか」「(関連仲間文化圏は)やはり理解できない」といった反応が出てきたことだ。まさに文化衝突(あるいは文化交流)であるという感を強くした。 さて、いくつかの点で、こちらの表現不足、あるいは誤解を招く言い方があったようなので、補足しておく。補足のくせに長文なのは許してください。仕事用原稿じゃないので短くまとまらない。でも新書版単行換算で15ページ分くらいだから、それほど長いというわけ

  • トラックバックスパム防止機能の導入につきまして : ライブドアブログ スタッフブログ

    いつもlivedoor Blogをご利用いただきありがとうございます。 担当の有賀です。 先日お知らせしてまいりました、トラックバックスパム防止策の導入につきまして詳細の説明をさせていただきます。 ※導入は先日お知らせいたしましたとおり、1月10日を予定しております。 現在利用されているブログの管理ページ内「ブログの設定/管理」タブ内に「参照リンクの無いトラックバックを許可する」という項目が加わります。 ※クリックで拡大します 導入後はトラックバックする際の投稿内に、トラックバック先ブログのURLを含める必要があります。この制限により無差別なトラックバックスパム送信を防ぎます。 ※ご注意ください 通常(デフォルト)状態ではここにチェックが入っていない(許可しない)設定となります。もしこの機能を使用したくない、広くトラックバックを受け付けたい、という場合はチェックを入れていただければ今までと

    webmugi
    webmugi 2006/01/08
     リンク無トラバ派の勢力は無視できないか…。
  • トラックバックなんて氏ねば良いのに - 煩悩是道場

    Weblog松永氏の『トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか』を読んでの正直な感想、それは「トラックバックなんて氏ねば良いのに」です。 松永氏のエントリによると「トラックバック文化圏には4つの文化圏がある」のだそうだけれど、4つの文化圏のうち言及付きトラックバックを原則としている文化圏は僅か一つで、残りの3つは言及無しトラックバックなんだそうだ。 今回のエントリで私も始めて知ったのだけれども「関連仲間文化圏」なるトラックバック文化圏があるらしい。一つのエントリを書くたびに平均60、多いときは100もトラックバックを打っている=それが普通だという文化圏が存在するらしい*1 これを「信じられない」と片付けてしまうのは簡単な事なのだけれど、そういう人たちがいる事は認識しなければなりません。 で、斯くいう私も関連仲間文化圏的トラックバックを過

    webmugi
    webmugi 2006/01/08
     TBでやりもらいするモノ:アクセス・情報・気持ち。ニーズが違うんだろうな。
  • トラックバックの今とこれから

    livedoor Blog の仕様変更に関する記事の話題で、ブログ界が騒然となっている。 今まで、トラックバックによるスパムを防ぐためにいくつかの施策を行ってまいりましたが、2006年1月10日より、トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入します。 この仕組みの導入により不特定多数のブログに無関係のトラックバックを送信することができなくなります。トラックバックを送信する際に、2,3個のブログにまとめて送信される場合は記事の中で送信先ブログのURLを入れるようにしてください。 (livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)■感想系と野球ブログ 結論から書くことにしよう。トラックバックに言及リンクが必要かどうかは、一言でいうと、「記事の内容によっ

    webmugi
    webmugi 2006/01/08
     棲み分けがある程度可能なら,リンクなしTBもありか…。
  • 書生さん、がんばってください: ラオスー

    ■感動した。 大学生が考える人生哲学:コメント&トラックバック論 ~一切削除しません~という記事を読んで感動しました。記事の内容は、「俺はスパムだろうが何だろうがコメント、トラックバックは一切削除しない」という決意表明でした。実に漢らしく、新鮮な主張が、大学生らしい若々しい修辞とともに高らかにうたわれていました。それに何となく気合が伝わってくる熱い文章だったので、同じ漢として応援したくなり、トラックバックしました。 ■トラックバックした理由 簡単に言うと、向こうのブログに飛んだときに「最近のトラックバック」欄のトップが、 「エロ画像おま○こ検索(10/18)」←伏字にしました。念のため。 だったのを見て、あまりにかわいそうに感じたからです。いかにコメント、トラックバックは一切削除しませんといったって、これじゃあんまりだと思ったので、せめて「エロ画像おま○こ検索(10/18)」のインパクトが

    webmugi
    webmugi 2006/01/08
     10.その後おとうさんが「お…」をクリック。むふふ。