タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

あとで読むとProcessingに関するwshinyaのブックマーク (3)

  • Processingで3Dグラフィックスを扱う上での注意点 - Imaginary Code

    Processingのグラフィックスの描画系は内部でOpenGLを利用していますが、ProcessingのAPIは特有の癖があるのでOpenGLと同じ感覚でやっていると時々戸惑うことがあります。3DグラフィックスまわりのProcessing特有の仕様について気をつけておくべき点をここにメモしておきます(Processing 3.5.4において動作確認)。 (2017/7/19)主に行列のところを加筆しました。 (2019/5/15)文章を少し手直ししました。質的な意味は変えてません。 (2020/11/19)座標系の向きの図を更新し、プロジェクション行列について追記しました。 (2021/9/6)図中の行列の記号をU・P・V・Mに置き換えました。意味は変わっていません。modelX()およびscreenX()についての説明を追記しました。 (2022/1/7)「3D描画と2D描画を組み合

    Processingで3Dグラフィックスを扱う上での注意点 - Imaginary Code
  • Processingで画面座標に対応する空間座標を計算する - Imaginary Code

    3Dのアプリケーションにおいて、画面をクリックして空間中のオブジェクトの表示位置を指定するときなど、画面の2次元座標に対応する3次元空間座標が欲しいときがあります。こんなとき、どんな計算を行えば良いかについて解説します。コードはProcessing 2.2.1にて動作を確認。 画面位置に対応するローカル座標 まず題に入る前に、3次元空間中の点がウィンドウ上に描画されるまでの過程を理解しておく必要があります。ローカル座標系におかれたCG物体は、モデリング変換、ビューイング変換、投影変換、ビューポート変換を経て画面に描画されます。 モデリング変換を行う行列をMm、ビューイング変換を行う行列をMv、投影変換を行う行列(プロジェクション行列)をP、ビューポート変換を行う行列をUと置きます。それぞれ4x4の行列です。このうち、モデリング変換とビューイング変換はモデルビュー行列という1つの行列で表現

    Processingで画面座標に対応する空間座標を計算する - Imaginary Code
  • Raspberry PiとProcessingで画像処理入門 - karaage. [からあげ]

    Advent Calendar参加記事 Advent Calendarに関しては下記記事参照ください。 今年は毎年参加しているProcessingの他、最近色々遊んでいるRaspberry PiのAdvent Calendarにもせっかくなので参加してみました。 参加したのは良いのですが、書く時間があまりないので一つの記事で両方のAdvent Calendarに参加してみようという大胆な試みをしてみます。ひょっとしたら禁じ手だったかも。 Raspberry PiとProcessing Raspberry PiもProcessingも大好き。じゃあRaspberry PiでProcessingすれば良いのじゃないと思うわけです。Processingだと手軽に映像をいじれるので、プロジェクタでちょっとしたインスタレーションしたいけどPCだと大げさという場合や学校での教育用など色々使い道が考えら

    Raspberry PiとProcessingで画像処理入門 - karaage. [からあげ]
  • 1