本日はメルマガとnoteの日。noteは単体だと108円ですが年間のマガジンだと3980円なのでかなりお得になります。マガジンがオススメです。w 1 わたしが日頃から備えている防災用品 2 災害時に広告配信を停止することってある? 3 趣味のレザークラフトをビジネスにするには 4 管理職登用試験で見られるポイントとは 5 外部SEO対策サービスに効果はあるか 6 足の筋肉痛を緩和させる方法 です。まぐまぐ!または、スマホで読む方はnoteでお買い上げいただけます。関係ないですがついでにInstagramもフォローしていただけると喜びます。 さて、麻生さんがまた言ったそうですね。しかも2回目。 糖尿病は「自己責任」なのか 麻生財務相発言 毎日新聞は 「自分で飲み倒して、運動も全然しない」のが原因で病気になった人に医療費を支出するのは「あほらしい」――。 海外では貧困層ほど糖尿病にかかるリスク
糖尿病の医療費を抑えるために必要なのは、合併症の予防であることが、ドイツの研究で明らかになった。 2型糖尿病の医療費は年間65万円ぐらいだが、糖尿病合併症のひとつである腎症により人工透析を開始した場合、医療費ははじめの四半期だけで300万円に跳ね上がるという。 糖尿病のさまざまな合併症は医療費の負担を増加させることが、ドイツで30万人以上の糖尿病患者の医療保険のデータを調査した研究で明らかになった。 世界全体では糖尿病の医療費は、医療費全体の12%を占め、80兆円(7,270億ドル)に上る。 「糖尿病の医療費を抑えるために必要なのは、適切な治療を続けて、合併症を予防することです」と、研究者は強調している。 研究は、ドイツ糖尿病研究センター(DZD)が資金提供して行われたもので、米国糖尿病学会(ADA)が発行する医学誌「Diabetes Care」に発表された。 糖尿病は初期の段階であっても
日本生命保険は、日本生命病院(大阪市西区)やオムロンヘルスケア(京都府向日市)、富士フイルム(東京都港区)などと提携し、IoT(モノのインターネット)を活用して自宅や会社で実践できる糖尿病予防プログラムの開発を進めている。健康寿命の延伸に寄与し、保険会社の収益安定につなげたい考え。将来は企業へのプログラム販売や、蓄積データを活用した保険商品開発に結びつけたいとしている。 血圧や血糖値測定、データはネット経由で病院へ 6月中旬から、健康診断で糖尿病予備軍などと診断された日本生命の社員35人を対象にプログラムの実証実験を始めた。インターネットに接続した血圧計や体重計、血糖値測定器で身体の状態を測定。データはネット経由で病院に蓄積され、糖尿病の専門医や看護師、保健師らが共有し、生活習慣改善のための助言や保健指導をメールやテレビ電話を通じて提供する。 約3カ月間のプログラムの最終目標は、高いと糖尿
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