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電子ペーパーに関するwtrabのブックマーク (11)

  • 米Intel Labs、NFC通信で電子ペーパーディスプレイに画像+電力を送信可能に

    米国のNFC関連ニュースサイト「NFC Brief」によると、Intel Labsと大学生チームが、一部Androidスマートフォンなどに搭載されているNFC通信機能のみで電子ペーパーディスプレイに画像を送信する実験に成功したとのこと。 すでにBluetooth+充電ポートを使ったiPhone向け電子ペーパーカバーが米popSlateなどから発表されているが、このNFC通信方式では電磁誘導の力を活用し、画像データ+微電力の両方をワイヤレス送信しているため、電子ペーパー側に電源は不要。SUICAカードのように当の“非接触”化を可能にした。 研究チームは9月にも論文発表し、年内にもハードウェア設計をオープンソース公開する予定。

    米Intel Labs、NFC通信で電子ペーパーディスプレイに画像+電力を送信可能に
  • http://www.nedo.go.jp/content/100554496.pdf

  • tago arc: one E Ink bracelet with endless designs

  • What Happened to Liquavista Electrowetting Display?

    What Happened to Liquavista Electrowetting Display? Liquavista was a Dutch-based screen technology startup founded in 2006. The company was working on electrowetting technology to develop e-paper screens for a modern display that can work with or without backlight. The tech promised an alternative solution to E-Ink displays, with the ability to play video files while ensuring longer-battery life.

    What Happened to Liquavista Electrowetting Display?
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
  • 電子ペーパー:株式会社ワイズ・ラブ

    電子ブックリーダー用途に代表される電子ペーパー(EPD)は、その優れた省電力性と視認性により、現在「紙」や「液晶ディスプレイ」が利用されている様々な場面で、それらを置き換えていくエコロジーなデバイスとして期待されています。 このデバイスを2009年から採用している当社は電子ペーパーソリューションのパイオニア。更なる普及に向けて「紙のIoT」システムを提案しています。 ※当社では、電子ペーパーを活用したシステムの開発、ソリューションの提案を行っているため、電子ペーパー単体での販売は行っておりません。 電子ペーパーに期待される利活用分野 流通 値札 POP 物流 各種伝票 ラベル 製造 工程指示表 現品票 サイン 掲示板 サイネージ 機器組込 機器表示部 カード ワンタイムパスワード ポイントカード 様々な市場で電子ペーパーの利用・活用が期待されています。 電子ペーパー利用システムをご検討の際

  • 丸文株式会社

    いつも当社サイトを閲覧いただきまして、誠にありがとうございます。 現在お使いのブラウザ(Internet Explorer)は、当社の推奨利用環境の対象外となります。 Internet Explorerをご利用の皆さまは、後継のブラウザであるMicrosoft EdgeやGoogle Chromeなど当社の推奨利用環境にて閲覧ください。 ご不便をおかけし誠に恐れ入りますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

    丸文株式会社
  • “色が変化する壁” E InkがCES 2015で披露

    KindleやKoboの専用端末に採用されている電子ペーパーを提供していることでもよく知られるE Ink。同社は、特定の領域で自社の電子ペーパーがより活用されるよう、製品ラインアップの多様化を進めてきた。そんな同社の最新のアプローチの1つが、「E Ink Prism」と呼ばれる技術を用いた「色が変化する壁」である。 同技術を用いた素材は、その色や模様をプログラマブルに変化させることができる。色とりどりの光を放つガラスの壁が美しい米国シカゴのオヘア駅さながらのディスプレイを液晶に頼らずとも実現できるのだ。人が前を通り過ぎたときに変化させるなどの表現も可能になる。 E Inkは、この技術が壁面や家具だけでなく、キオスク端末や展示壁にも適用できるとしている。しかし重要なのはその適用領域というよりもむしろ、色が変化する様が人々の注目を集めることができるということだと思う。 CES 2015で同社が

    “色が変化する壁” E InkがCES 2015で披露
  • 電子ペーパーもカラー化へ ブリヂストン「AeroBee」、E Ink「Triton」

    電子ペーパーもカラー化へ ブリヂストン「AeroBee」、E Ink「Triton」:FPD International2010 ブリヂストンが電子ペーパーの新ブランド「AeroBee」を披露中国Hanvonは、E Inkのカラー電子ペーパー「Triton」を採用した初の端末を展示している。 フラットパネルディスプレイの総合技術展「FPD International2010」(11月12日まで、幕張メッセ)では、モジュールから応用製品まで、電子ペーパーの最先端が集まっている。ブリヂストンは、電子ペーパーの新ブランド「AeroBee」と、端末の試作品を披露中国Hanvonは、E Inkのカラー電子ペーパー「Triton」を採用した初の端末を展示している。 「AeroBee」は、切り替えの速さが特徴のブリヂストンの独自技術「QR-LPD」を使った電子ペーパー事業の新ブランド名。QR-LPD

    電子ペーパーもカラー化へ ブリヂストン「AeroBee」、E Ink「Triton」
  • トッパン・フォームズ、バッテリーレスで無線書き換えが可能な電子ペーパーラベル

    サービス・商品トッパン・フォームズは15日、表示部の厚さ0.4ミリメートルを実現した薄型電子ペーパーラベルに改良を加え、バッテリーレスで表示内容の無線書き換えが可能な電子ペーパーラベルを開発した、と発表した。 今回開発した製品は、外部のHF帯リーダーライターから無線で表示データと電力を受け取り、書き換えを行う。厚みのあるバッテリーの搭載が不要となるため、通信を制御するコントローラー部の厚さを1.0ミリメートル以下に抑えることができるほか、電力残量を気にする必要がないなど、使い勝手が向上した。 これまでの製品では、無線方式にブルートゥースなどを採用し、表示部となる電子ペーパーラベルに、バッテリーや通信モジュールを搭載したコントローラーを取り付けて書き換えの制御を行っていた。そのため、表示部は0.4ミリメートルと薄く、紙のような形態を実現していたが、コントローラー部は15.0ミリメートル程度と

    トッパン・フォームズ、バッテリーレスで無線書き換えが可能な電子ペーパーラベル
  • 「紙」に憧れるエンジニアの夢---電子ペーパーはどこまできたか(上)

    電子ペーパーは数十年前から考えられてきた夢の技術。紙のコピーが持つ見やすさと,情報が書き換えられるというデジタル機器の利点を併せ持つ。電子ペーパーを実現するには,三つの方向性がある。超薄型ディスプレイというディスプレイ技術の進化の方向,何度も書き換えられる熱書き込みタイプの紙というプリンタの進化の方向,そして発光している表示面を写し取るコピー技術の進化の方向である。課題はコストだ。それに加えて,使い道がまだ模索中という根的な問題もある。紙を超えるという夢に向けて邁進する電子ペーパーの開発状況を探った。 インターネットの普及に伴い,情報をデジタルデータで扱う機会が増えている。デジタルデータは書き換えなどの加工がしやすいため容易に情報を更新できる。外出先でも情報を参照するためには,PDAなどの小型情報機器が使われている。 ただ,PDAやパソコンで使われているディスプレイの画面は,小説や新聞の

    「紙」に憧れるエンジニアの夢---電子ペーパーはどこまできたか(上)
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