解像度が1280×768ドットと高精細な液晶パネルを採用する8型Androidタブレット「Vimpad」がaPad専門店で販売中だ。 表面が光沢仕上げの8型タブレット「Vimpad」。公式スペックは幅222×奥行き13×高さ132mmとのことだが、片手で取り回すには少々危険かも VimpadはOSにAndroid 2.3を搭載するタブレット端末。8型タブレットでは珍しくBluetoothに対応した製品となる。 シンプルな筐体も特徴で、音量調整ボタンがどこにも実装されておらず操作ボタンは側面にホームボタン、メニューボタン、戻るボタン、電源スイッチの4つが実装されているのみ。ではボリュームコントロールはどうするのかというと、専用ウィジェットを使用してソフトウェア上で調整する仕組みとなる。
そんなわけで、唯一 Unity アプリがまともに動きそうだった中華 Pad こと Fpad を購入したわけですが、約1日間使ってみた感想などを。 まず外装ですが、おそろしくボンヤリとした情報しかありません。 タブレット……ピーシー? うーん、まあ。 中身は本体とケーブルとアダプタのみ。紙の類は一片もありません。 Apple もビビるであろう超シンプルパッケージング。 動作はそこそこ快適。 ARM Cortex-A9 デュアルコアで 1GHz 動作、と書かれているケースがありますが、体感的にそこまでスペック高くないような気がします。ここに書かれているように 533MHz 動作なのではないかと。グラフィクスは PowerVR SGX530 ベースで、そんなにスペック高くありません。ギリで OpenGL ES 2.0 世代な感じ。 メインメモリは 512MB で、そのうち 128MB が VRA
Microsoftが「Courier」という開発コード名のデュアルスクリーンタブレットを秘密裏に開発しているという。Gizmodoが今週に入ってから、Courierの写真や動画を明らかにした。 CNET News記者のIna Friedは情報筋の話として、これは、J. Allard氏とSoftiesという小規模チームによって秘密裏に進められているプロジェクトの一環として作り上げられた、複数あるプロトタイプのうちの1つだと述べている。 Microsoftは、Allard氏の作品を極秘にし、同氏のチームは同社の本社であるレドモンドのキャンパスから遠ざけられてさえいるという。GizmodoのCourierに関する報道は、Microsoft社外はもちろんのこと、社内にも知るものはほとんどいなかった。 Courierのコンセプトは、シングルスクリーンタブレットではなく、デュアルスクリーン「ブックレッ
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