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感情に関するyuyaiwskのブックマーク (8)

  • 自分を客観視する方法|自分を客観的に見る客観視トレーニングを紹介|GLOBO スピリチュアルの学び

    高橋久美(たかはしくみ) 月間25万ページビューの人気サイトGLOBOのライター&編集長、複数のメディア運営に関わっている。 周りに流されず、自分の軸を持って当に人生に大事なものを取捨選択していくライフスタイルを提案。 →プロフィール詳細 はじめまして、GLOBOライターの高橋久美です。 私はずっと「どうして知識の量が少なくても成功する人と、知識の量が多くても成功できない人がいるのか」を疑問に思っていました。 最初に思ったのは、中学の部活でソフトテニスをやったときでした。テニスの経験者は誰もいなくて、みんなでヨーイドンで一緒に始め、同じように覚えたのにすぐ上達する人といつまで経っても下手な人がいました。(私は下手な方でした。) 学校の勉強でも、記憶力とか計算力などの「頭の良さ」以外の部分の何かが試験の結果を左右しているのを感じていました。 社会に出て働いたりビジネスをやってみたりして、そ

    自分を客観視する方法|自分を客観的に見る客観視トレーニングを紹介|GLOBO スピリチュアルの学び
  • Amazon.co.jp: 基盤としての情動: フラクタル感情論理の構想: ルックチオンピ (著), Ciompi,Luc (原名), 洋,山岸 (翻訳), 圭悟,菅原 (翻訳), 俊一,野間 (翻訳), 雅彦,松本 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 基盤としての情動: フラクタル感情論理の構想: ルックチオンピ (著), Ciompi,Luc (原名), 洋,山岸 (翻訳), 圭悟,菅原 (翻訳), 俊一,野間 (翻訳), 雅彦,松本 (翻訳): 本
  • なぜ公式謝罪が謝っているように聞こえないかがわかる「謝罪の科学」

    By livibetter 誰かを傷つけてしまった時、人は謝罪することを迫られ、有名人や責任者であれば公の場で謝罪を行うわけですが、どういうわけか「謝っているように見えない」と思われることもあります。なぜ人によって謝罪に差が出てしまうのか、その原因を探るべく心理学者によって調査が行われ、その研究結果が発表されています。 An affirmed self and a better apology: The effect of self-affirmation on transgressors' responses to victims http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0022103114000638 StatusPage.io Blog - Why Most Public Apologies Suck http://blog

    なぜ公式謝罪が謝っているように聞こえないかがわかる「謝罪の科学」
  • 後悔ができない

    「あとで後悔するぞ!」とか「やらない後悔より、やる後悔」なんて良く言うけど、言っていることが良くわからない。 「あの時こうしておけば…」などの後悔の念に駆られることもない。 そういう感情が、この世にあり、多くの人が経験していて共通認識をもっているということは理解できるが、共感ができない。 これは、無理に前向きに考えようとしているわけではなく、単純に「後悔」の感じ方が分からないのだ。 頭では理解できるが、体で感じることが出来ないのだ。 自分の内的世界では、現在や過去に起きたことが、ただその地点にあるだけで、そこに感情が一切入らない感じ。 一言で言えば「無」。 子供の頃からずっと、ただ川の流れに乗っているような感覚がある。生きているのか死んでいるのか良く分からない。もしかしたら、もう死んでいるんじゃないかってたまに思う。 決して自暴自棄になって、人生を投げているわけではなく、ただ単純に感情が湧

    後悔ができない
  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

    現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
  • さみしくて浮気する正当性 - やしお

    「さみしかったから浮気した」みたいな話。今まで(ふーんそういうものか)とあまり深く考えたことがなかった。でも急に(そういうことか!)と腑に落ちた。 「だって、寂しかったんだもん」はまるで被害者のような言い分だから、浮気された側は「おれの方が被害者なのに何言ってるんだふざけるな!」となるけれど、加害者側の実感としては当に自分が被害者なのだ。 差し伸べた手を払われるというのは非常に大きな屈辱だ。ハイタッチを無視される場面を思い浮かべればよくわかる。「寂しかった」はこれが積み重なった状態だ。「今度の休みどこそこ行こうよ」「今夜しようよ」といった手の差し伸べに対して、「その日予定あるから」「今日は疲れてるから」の一言ですげなく断るというのが例えばそれだ。ここで「いやあ、自分が好きで誘っただけのことだから、別に断られたってね」と思えるかというとなかなか難しい。「なんでこっちばっかり相手に好意を見せ

    さみしくて浮気する正当性 - やしお
  • 「躁うつ病は心の病気」だが、体と生活を健康にしなきゃ改善しない – 青二才は振り向かない!!

    久々に躁うつ病の記事書く。 開票速報見ながらその合間にネットウォッチしてたら面白いつぶやきを見つけた。 なんで俺が筋トレ筋トレ言うようになったかって言うと抱えてる問題が全部筋トレで解決する事に気づいたからなんだよね。 胃腸の働き→筋トレで解決 寒い→筋トレで解決 腰痛→筋トレで解決 運動不足→筋トレで解決 眠い→筋トレで解決 疲れる→筋トレで解決 — 一代大佐ー@冬2日目ナ08b (@1dtsa) 2014, 11月 19 躁うつ病になってから気づいたが、これはすごく正しい。 ただし、「マッチョになれ」 「理想のボディを手に入れろ!」 ではなく、「自宅で筋トレする習慣をつけましょう!」と言う意味だ。 実際、この人が推奨してるのは家でできる次のような筋トレだ。 画像は「ひきこもりながら楽して運動しよう「ゆっくりスクワット」のススメ 」 から。(アイキャッチ用でこれは画像で紹介) むしろ、おす

    「躁うつ病は心の病気」だが、体と生活を健康にしなきゃ改善しない – 青二才は振り向かない!!
  • 職場で叱られて泣いてしまっていた自分と自尊心のこと。 - スズコ、考える。

    なないおさんの先日のエントリ お子さんがもしかして発達障害かもという不安からこのブログに来て下さる方々へ - うちの子流~発達障害と生きる を拝見して、読後の感想をTwitterであれこれ呟いておりました。 それについては後日またこちらにまとめてもいいのかなと思っているのですが、つまるところ「自尊心」「自尊感情」のことをつれつれと書いておりまして。 発達障害の有無や程度に関わらず、子どもたちの自尊心を保つよう底上げできるよう育てること、それを意識すること、その大事さについて自戒を込めてツイートしました。 そこから自尊心の事をあれこれ考えていたときに、ふと思い出した自分の過去の謎が自分の中で繋がったので書いてみたいと思います。 それは、自分が家庭や学校、職場で何かをきつく叱られたときに泣いてしまっていたこと。 情けない話だと思うのですが、かなり最近まで私は自分のしたミスについて責められた時に

    職場で叱られて泣いてしまっていた自分と自尊心のこと。 - スズコ、考える。
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