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伝説に関するA-CUP-OF-TEAのブックマーク (2)

  • 【伝説のはがき職人】三峯徹がタモリ倶楽部に出演、今後の野望を語る : はちま起稿

    【伝説のはがき職人】三峯徹がタモリ倶楽部に出演、今後の野望を語る エロマンガ雑誌界の座敷わらしがタモリ倶楽部に出演、今後の野望やこだわりなどを大いに語る 【三峯徹 - Wikipedia】 三峯 徹(みつみね とおる、1967年3月24日 - )はハガキ職人。名不明。神奈川県出身。 主に成年向け漫画雑誌に自筆イラストを投稿するハガキ職人で、1989年の『ペンギンクラブ山賊版』へのイラスト葉書投稿から始まり以後活動を続けている。最盛期には40~50冊の成年漫画誌を購入し月の投稿量は100枚以上、現在も30誌以上を購読しイラスト葉書を投稿し続けている。2009年5月12日で美少女投稿歴21年目(20周年)になる、としている。 投稿を始めたきっかけは、成年漫画誌『ペンギンクラブ山賊版』(辰巳出版)の読者アンケートに回答し、大好きな漫画家である森山塔(山直樹)のテレカを入手し大変うれし

  • 加藤一二三九段伝説

    米長邦雄「将棋をより極めるところまでいけるのはやはり加藤さんだろうと思う。」 中原「加藤さんは、長考してる時は何も読んでないけど、一分になるとものすごく読んでるんだ」長考よりもむしろ秒読みのときのほうが読みが鋭い」 「加藤さん相手だと、95点以上の手をさし続けないと負ける。加藤さんは90点以上の手を差し続けてくるから。 米長さんや大山さんだと、80点でも勝てるときがあるけど、100点の手でも負けることがある」 飯塚祐紀七段「加藤先生は秒読みになってから当に強い。間違えない」 羽生善治「加藤先生の場合は相手を見ずに盤面しか見ていない。」 米長会長「好き9段」 羽生「あそこまで同じ戦法を貫かれると不気味ですらある。普通、研究され対策されることを考えると、 一つの戦法をとり続けることは、一つの行き方ではあれ現実に実行する人はほとんど居ない。しかし加藤 先生に限っては、全くそれを恐れていないよ

    A-CUP-OF-TEA
    A-CUP-OF-TEA 2010/10/03
    QT 詰め将棋のヒントを求められ 「まず王手をします」
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