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事件に関するA-NAのブックマーク (6)

  • 地面師事件の分析について

    ネットフリックスのドラマ「地面師たち」、面白かったですね。もう大好き。 仲良くしてくださってる司法書士の先生が「地面師対策オフ会」を主催されまして、お声がけいただきましたので、よろこんでと出席してまいりました。 そこで5分間程度お話しくださいと言われましたので、事前にを3冊購入し、積水ハウスの調査報告書や関連判決を読んでまじめに勉強しました。 そこでお話ししたところ、主催の司法書士の先生が、面白かったんでブログにまとめてください!(振り返るとお世辞かもしれない。いや、お世辞だ。)と言ってくださったので、せっかくなので原稿をアップすることにしました。 なお、オフ会では地面師たちの登記・土地取引監修・司法書士長田修和先生がいらっしゃたので、色々とご苦労された話を教えていただきました。司法書士の先生として誇り高く、経験豊富でとても素敵な先生です。めちゃくちゃ贅沢で貴重な機会ですね、ありがとうご

    地面師事件の分析について
    A-NA
    A-NA 2024/10/08
  • デザフェス販売のマフィン3000個が回収対象、厚労省「重篤な健康被害、死亡原因になる可能性」 - 弁護士ドットコムニュース

    デザフェス販売のマフィン3000個が回収対象、厚労省「重篤な健康被害、死亡原因になる可能性」 - 弁護士ドットコムニュース
  • 京アニ放火殺人事件初公判 被告は起訴内容を認める 弁護士は無罪主張 | NHK

    裁判員裁判は、午前10時半すぎに始まりました。 裁判の「冒頭手続」で、青葉被告は裁判長から名前や職業などを尋ねられました。これに対し、被告は小声で答えました。 青葉被告は、起訴された内容について「間違いありません。当時はこうするしかないと思っていた。こんなにたくさんの人が亡くなるとは思っておらず、やりすぎた」と述べ、起訴された内容を認めました。 一方、被告の弁護士は「被告は精神障害により、よいことと悪いことを区別して犯行をとどまる責任能力がなかった」などとして、無罪を主張しました。 検察は、冒頭陳述でこの裁判の主な争点は責任能力だとしたうえで、「被告には完全責任能力があった。被告は、京都アニメーション側に小説のアイデアを盗まれたと一方的に思い込んだ。筋違いの恨みによる復しゅうだ」と述べました。 犯行に至ったいきさつについては、「被告は、京アニが制作したアニメに感銘を受けたことをきっかけに小

    京アニ放火殺人事件初公判 被告は起訴内容を認める 弁護士は無罪主張 | NHK
  • ビッグモーターの件は損保も共犯だからな

    直近の報道だけ見てるとまるでBMだけが悪くて損保は被害者ポジションのように見えるけど、実際にはそんな単純な話でもない。 あの水増し請求ビジネスモデルは損保の協力なしには成り立ちにくかったはずだぞ。 査定がザルもらい事故を起こされて相手から賠償してもらう時、保険会社からさんざん値切られた経験ある人もいるでしょ? なのに今回、保険会社はBMが出してきた修理見積もりを言われるがままに支払っていた。そんなことある? 損保は事故処理のプロだから、整備士が工場内で稚拙に捏造した傷くらいならある程度は見抜いてしまうはずなんだよね。少なくとも、「違和感あるなあ、立会査定したほうがいいかも」くらいは考えてよかったはずだ。 そういう事例が続けば、内部告発なんかなくても「あそこはおかしいぞ」ってことになっていたはずだ。じゃあ過去の案件を精査してみよう、あれれ平均請求額おかしいね、作業内容にも妙な偏りがあるね、今

    ビッグモーターの件は損保も共犯だからな
  • あのときの子どもたち その後の人生は 池田小児童殺傷事件20年 | NHKニュース

    2001年6月8日。 大阪・池田市の大阪教育大学附属池田小学校で起きた、殺傷事件。 突然、刃物を持って学校に侵入してきた男に、1年生と2年生の児童8人が殺害されました。 社会を震撼させた事件から、きょうで20年。 あの日学校にいた子どもたちも、今や社会人です。 あの日、何を目撃し、その後の人生をどう歩んでいるのでしょうか。 ●小2 中原康輔さん(28)「同じクラスの女の子が…」 当時、小学2年生だった中原康輔さんは、いま28歳。 20年前、事件が起きたのは、2時間目の授業が終わってすぐのことでした。 授業の終わりを知らせるチャイムが突然途中で切れ、校内放送に切り替わりました。 「刃物を持った男が侵入!」 怒鳴り声のような声が放送から聞こえてきました。 その声のあと、中原さんは教室の前側のドアから見知らぬ男が入ってくるのを目撃します。 宅間守元死刑囚です。 次の瞬間、同じクラスの女の子が刃物

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    A-NA
    A-NA 2021/06/08
  • 東大生強制わいせつ事件傍聴人が「彼女は頭が悪いから」を読んだから - 人生万事こじらせるべからず

    「彼女は頭が悪いから」は、姫野カオルコ氏が書いた『フィクション』である。 まったくの創作ではなく、2016年の東大生による強制わいせつ事件を下敷きにした、ノンフィクション風のフィクションである。 ストーリーは、被害者女性をモデルにした『美咲』と、加害者である東大男子『つばさ』の2人の視点から交互に語られる。 読み始めてすぐに驚いた。『つばさ』のモデルが松昂樹だったからだ。 事件当時、主犯として大きく報じられたのは、女性を脱がせ、暴行に及んだ松見謙佑だった。松見という少し変わった苗字と、彼の行動――女性器にドライヤーを当てたり、馬乗りになって女性の体の上にカップ麺の具や汁をかけるという奇行によって、主犯格である彼にスポットライトが当たっていたのだ。 しかし、このの主人公はつばさ、松だ。そのことは、あの事件質をもっとも鋭く切り取っている。 東大生強制わいせつ事件の一部始終を軽くおさら

    東大生強制わいせつ事件傍聴人が「彼女は頭が悪いから」を読んだから - 人生万事こじらせるべからず
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