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ブックマーク / www.cnn.co.jp (24)

  • 生活費高い都市ランキング、トップはシンガポール 東京6位

    (CNN) 英誌エコノミストの調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が年2回発表している生活費が高い世界の都市ランキングで、シンガポールがトップに立った。昨年1位だった東京は6位まで下がった。 EIUの報告書はシンガポールの生活費が高い理由として、通貨高や継続的な物価上昇、高い生活費に加え、自家用車を取得する際に登録料などで多額の費用がかかることを挙げている。結果として、シンガポールでの交通費はニューヨークの3倍近くに上った。 シンガポールは資源が少なく、エネルギーや水も外国からの供給に依存しているため、水道光熱費が世界で3番目の高さ。衣料品は世界で最も高いという結果になった。 東京はメルボルン(オーストラリア)、ジュネーブ(スイス)、カラカス(ベネズエラ)と並んで6位。順位が下がったのは主に円安が原因とみられる。2~5位にはパリ(フランス)、オスロ(ノルウェー)、チ

    生活費高い都市ランキング、トップはシンガポール 東京6位
    A1riron
    A1riron 2014/03/04
    シンガポールのほうが東京より断絶高いだと?!
  • 「死ぬ前にしたいこと」を書こう 世界400カ所にボード設置

    (CNN) 公共の場に大きなボードを設置し、道行く人に「死ぬまでにしたいこと」を書いてもらう。米ルイジアナ州ニューオーリンズの女性が始めたひとつのプロジェクトが、世界400カ所以上に広がっている。 アートやデザイン、都市計画の分野で活躍するキャンディ・チャンさんはある時、親しい友人の病死をきっかけに、命について深く考えるようになった。「ほかの人たちもこんな経験をしているのだろうか」との思いから、チャンさんはニューオーリンズ市内の空き家の壁に大きな黒板を設け、「私が死ぬ前にしたいことは――」という文字を吹き付けてみた。黒板を見かけた市民らは次々とチョークを手に取り、自分の答えを書き込んでいったという。 最初はその1カ所のために考えたプロジェクトだったが、いつしか世界中に広がり、これまで60カ国に25もの言語でボードが設置された。 「公共の場は私たちの人生を貴重な、意味深いものにしてくれる可能

    「死ぬ前にしたいこと」を書こう 世界400カ所にボード設置
    A1riron
    A1riron 2013/12/31
    こういうのってすごくいいと思う。
  • ツイッターで人生を棒に振らないための8カ条

    (CNN) 140文字で人生を台無しにする人が相次いでいる。政治家や企業経営者、公務員、それにソーシャルメディアの使い方を顧客に指南するはずのPR会社の幹部までもが、短文投稿サイト「ツイッター」の発言でキャリアを棒に振った。 64文字のツイートで失職したのは、米PR大手IACの広報部門トップだったジャスティーン・サッコ氏。休暇で南アフリカに出発する直前、「アフリカへ行ってきます。エイズにかかりませんように、というのは冗談。私は白人です!」とツイートした。 投稿の末尾に「冗談」「(笑)」を付けたからといって責任逃れはできない。サッコ氏は非難の的になり、IACを解雇された。 もちろん、ツイッターでの失言がすべて失職に結びつくわけではない。恥をかいたり、からかいのツイートの大量発生を招いたりすることもある。 いずれにしてもツイッターの問題は、簡単に使えて、簡単に取り返しのつかない事態を発生させる

    ツイッターで人生を棒に振らないための8カ条
    A1riron
    A1riron 2013/12/23
    一言で言うと『これはブログだ!』と強烈に認識することが大事。メールやmixiじゃない。自戒もこめて。
  • 人気の巨大アヒル、香港で溺れる?

    (CNN) 香港のビクトリア湾に出現して人気を呼んでいた巨大なアヒルのオブジェ「ラバーダック」が15日、海上で突然しぼみ、巨大な目玉焼きのような姿になって浮かんでいるのが見つかった。 ラバーダックの高さは16.5メートル。空気で膨らませて海上に浮かんでいたが、一夜のうちに空気が抜けた。 関係者は15日、緊急アヒル対策会議を開いて対応を協議した。しかしアヒルの身に何が起きたのかについては取材に応じていない。 アヒルはオランダ人アーティストのフロレンタイン・ホフマンさんが制作。大阪、シドニー、サンパウロなど世界中をめぐって2日に香港デビューし、6月9日まで展示されるはずだった。市民や観光客を楽しませていただけに、沈没のニュースは瞬く間に広まった。 ホフマンさんは先にCNNの取材に対し、アヒルは地元で制作しているため、もし何者かに襲われた場合でも、簡単に修復できると話していた。 これまでの旅も順

    人気の巨大アヒル、香港で溺れる?