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ジャーナリズムに関するADAKENのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):ダイエットブーム、今度はバナナ テレビで特集、品薄に - 社会

    ダイエットブーム、今度はバナナ テレビで特集、品薄に2008年9月26日3時3分印刷ソーシャルブックマーク 「日人が最もべている果物」のバナナが、品不足になっている。朝にバナナをべるダイエット法がワイドショーなどで取り上げられ、ブームの引き金になった。消費は世界的に伸びており、品薄が続く可能性がある。 セブン&アイ・ホールディングスによると、傘下のイトーヨーカドーなどでは20日から売り上げが大きく伸び、一部では品切れも。「入荷を増やすよう求めているが、なかなか応じてもらえない」という。ライフコーポレーションでも売り上げが前年比約7割増の勢いだ。東京都内の品スーパー担当者は「売り場に人だかりができ、遅い時間にはバナナが消える」と話す。 きっかけは、朝をバナナに変える「朝バナナダイエット」。昨年から書籍やインターネットで紹介されていたが、今年から度々テレビで取り上げられ、「その都度、

    ADAKEN
    ADAKEN 2008/09/26
    流通を破壊するダイエット番組は禁止にしろ!
  • 同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    なぜ野次馬は怒られるのか Jcastニュースの記事「秋葉原事件の被害者撮影 モラル論議が巻き起こる」にもあるように、秋葉原連続殺傷事件をめぐって、現場を撮影した人たちのモラルが問題になっている。背景には報道と野次馬の境界線が消失し、一般人の情報発信とマスメディアの取材・報道の境界線がなくなっているということがあるのだろう。それはたしかに事実であり、そう指摘することはたやすいのだけれども、しかし一方で、なぜ報道の撮影に対してはある程度許容できるのに対し、一般の人の撮影に対してはなぜあれほどの不快感を抱いてしまうのかという、その差を説明できたことにはならない。 知人の大手新聞記者はある夜、当直勤務の途中で火事現場に取材に駆り出された。うっかり会社にカメラを置き忘れていて、手元にある撮影機器はケータイしかない。しかたなくケータイで火事場を撮影していたところ、付近にいた警察官や消防隊員から何度とな

    同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    ADAKEN
    ADAKEN 2008/06/17
    「マスコミは野次馬根性を隠すための共同幻想装置だ」って、ミスリードも甚だしい
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