PHPでモバイルとデスクトップをユーザーエージェントで条件分けしたい時に便利なライブラリ、mobile detectを紹介。
![PHPでPCとスマホを判別する方法【Mobile Detect】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1582b690bd7b2fd5e1f83978201b1813cf7a4b9f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsyncer.jp%2Fstorage%2Fphp%2Fhow-to-use-mobile-detect%2Fstatic%2Fdst%2Feyecatch_og.png)
レスポンシブだけじゃいられない?時と場合によるユーザーエージェント判別の方法 2013.06.14 | 初心者向け | 覚えておきたい 先週、某iPhoneアプリをリリースした際に公式サイトを担当したネイビーです。 iPhoneアプリだから公式サイトはiPhoneで見れればいい!というわけではないんですね。知りませんでした。だったらレスポンシブで!と行きたいものの、ニョーンと伸び縮みするスタイルが万人受けするものでもありません。 iPhone向けとPC向けのページを作ってユーザーエージェントで振り分ける方針が決まりつつ、いつどこで判別したらよいものか?リリース前日まで悩んでしまいました。 PHPによる判別 スマホ向けとPC向けのコンテンツを振り分ける際にまず思いつくのは、サーバ側のプログラムでユーザーエージェントを判別して処理を分岐する方法です。端末によってコンテンツの種類や量を調節したり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く