愛猫の「みなみちゃん」20才・乙女・が、眠っている鎌倉の寺から「ペット供養」法要の開催のお知らせと振込用紙が きた。「お塔婆」2千円と法要5千円、振込みした。 人間の墓もあります・・・ペットのは「共同墓地」形式、あちこちから「申し込み」くるとのこと 「弁慶」という猫が 受付にいます(かなりでかい)・・・ 毎年、ちゃんと「ハガキ」で 知らせてくれる ありがたいことです、10年前の節分の日のこと、寒かった。妻の松ちゃんが 人工心肺から「離脱」して「目が開いた日のこと」そして、病棟と「病室」(7階)が 決まって 今後の方針など会議で打ち合わせして 帰宅したら 真っ先に 飛んでくる「猫」が 来なかった。専用の個室にいくと「本人の猫ベッド」で まるく なったまま眠ったまま亡くなっていた。とても 軽くなっていた・・・・後日、ペット葬儀社、呼んで葬式した。20才の猫の葬式は「初めて」ですと言われた。 1