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これはひどいと社民党に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 警察が社民関係施設に小型カメラ設置 大分 別府 | NHKニュース

    大分県の別府警察署の警察官が参議院選挙の期間中のことし6月、社民党の支援団体が選挙運動に使っていた施設の敷地内に無断で小型カメラを設置し、人の出入りを録画していたことが団体の関係者などへの取材で分かりました。大分県警察部は「捜査のためだったと報告を受けている。事実関係を調査中だ」としています。 不審に思って確認したところ、カメラの記録媒体に施設への人の出入りなどが録画されていたということです。当時施設は、参議院選挙で社民党を支援する運動に使われていて、ほかに民進党を支援する連合大分の地域協議会が置かれています。 平和運動センターの関係者によりますと、その後、別府警察署の幹部が施設の敷地内に無断で立ち入ったことを認めたうえで、「どのような捜査で設置したかは言えない」と説明したということです。 NHKの取材に対し、平和運動センターの関係者は「カメラを設置されたことは大変遺憾だ」と話しています

  • 独身男性市長に「早く結婚を」 社民女性市議を戒告 秋田・大館市議会

    元社民党秋田県連副代表の相馬ヱミ子大館市議(67)が市議会で、独身の福原淳嗣市長(48)に対し「未婚の市長とは議論できない。結婚を」と発言し、市議会は1日の会議で戒告の懲罰を科した。 相馬氏は2月29日の会議で保育士不足について質問した際、福原市長に対し「まだ結婚もしていなし、子供もいない。これでは同じ土俵で議論できない」「市長にはぜひ、この任期4年間の間に結婚してもらいたい」と述べた。 一部議員が懲罰動議を提出し、懲罰特別委員会が地方自治法が定める「公開の議場における戒告」を可決。会議で保守系会派や公明、共産などの賛成多数で可決され、議長が戒告文を読み上げた。 相馬氏は「以前の市議会で市長から『お母さん』と呼ばれたこともあり、親心で子育ての重要性を訴えた。結婚は私的なことで、誤解を招く表現だったが、悪意はなく、戒告は納得いかない」と話している。 相馬氏は7期目。平成22年から25年

    独身男性市長に「早く結婚を」 社民女性市議を戒告 秋田・大館市議会
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