あなたが、妊活中の女性、Aさんだったとしましょう。 Aさんは子どもが欲しいと思って「妊活」を始め、情報収集のためにSNSを始めました。 普段、周りの人に妊活について気軽に話せないと感じていましたが、インターネットの世界には妊活に悩みながら、お互いに励まし合っているたくさんの人達がいました。 その中で、あるアカウントが「#妊活編」というマンガを描いていたのです。 病院に行った、検査を受けた、妊娠検査薬が陰性だった、願掛けして生理用品を買わないようにしよう、生理が来てしまった、また次のチャンスに賭けよう、でもなかなか上手く行かない・・・「私ってもしかして子供出来ないんですか?」「卵子若返る薬ないんですか…」*1などなど。 Aさんは、自分と同じような気持ちを描いているこのアカウントに共感し、更新を楽しみにするようになってきました。 時には「その気持ちわかります」「今度こそ授かりますように」「一緒
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