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オリンピックと報道に関するAKIMOTOのブックマーク (3)

  • NHK 大阪放送局 BS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」について

    BS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」について 去年12月26日に放送、30日に再放送したBS1スペシャル「河瀨直美が見つめた東京五輪」後編の字幕の一部に、不確かな内容がありました。 この番組は、東京五輪の公式記録映画監督である河瀨直美さんや映画製作チームに密着取材したものです。映画の製作中に、男性を取材した場面で「五輪反対デモに参加しているという男性」「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕をつけました。NHKの取材に対し、男性はデモに参加する意向があると話していたものの、男性が五輪反対デモに参加していたかどうか、確認できていないことがわかりました。NHKの担当者の確認が不十分でした。 番組の取材・制作はすべてNHKの責任で行っており、公式記録映画とは内容が異なります。河瀨直美さんや映画監督の島田角栄さんに責任はありません。 字幕の一部に不確かな内容があったこ

    NHK 大阪放送局 BS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」について
  • 揃って「金」の阿部兄妹、バブル違反で“両親にメダル”の感動場面はNGに(全文) | デイリー新潮

    東京オリンピック前半戦最大の見せ場だったろう。 7月25日、柔道男子66キロ級の阿部一二三(23)と女子52キロ級の阿部詩(21)が兄妹揃って金メダルを獲得した。 ところが、 「二人が“重大なルール違反”を犯したことが露見したのです」 と五輪を放送するテレビ関係者が声を潜める。 試合当日夜、兄妹の両親と長兄が都内ホテルで取材に応じた。時節柄、朝日新聞の記者が各社を代表してインタビューを行った。 記事はこんな具合だ。 〈一二三が父に、詩が母に、それぞれのメダルをかけた。(母の)愛さんは「重みがあって、これがオリンピックの金メダルなんだなって実感しました。抱きしめてくれたので、最高にうれしかったです」〉(朝日新聞デジタル7月26日配信) なんとも微笑ましい光景に思えるが、実はこれこそが“重大なルール違反”だったのである。 「兄妹は、外界との接触が禁止された、いわゆる“バブル内”。ですので、バブ

    揃って「金」の阿部兄妹、バブル違反で“両親にメダル”の感動場面はNGに(全文) | デイリー新潮
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2021/08/03
    「実際、その後この件に関する報道はない。コロナ禍での五輪開催の苦労が窺える」 報道ってそういうもんだっけ
  • 東京2020オフィシャルパートナーとして | 朝日新聞社インフォメーション

    朝日新聞社は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020)のオフィシャルパートナーです。オフィシャルパートナーとなったのは、オリンピック憲章にうたわれている「スポーツを通じ、若者を教育することにより、平和でより良い世界の構築に貢献する」との理念に共感したからです。 東京2020の大会ビジョンは「多様性と調和」を掲げています。朝日新聞社はこのビジョンに賛同し、オフィシャルパートナーとして活動してきました。人種や性別、障害の有無などの違いを肯定して互いに認め合うことで、障がい者と健常者が分け隔てなく暮らす社会の実現や女性の活躍など、ダイバーシティ&インクルージョンにつながる取り組みを中心としてきました。 新型コロナウイルス感染の拡大により、大会の開催を懸念する声が広がるなど、さまざまな議論がなされる状況となっています。感染状況などを注視し、オフィシャルパートナーとしての活動を

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