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ソーシャルエンジニアに関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 電話後にメールを送ってくるフィッシング攻撃についてまとめてみた - piyolog

    2023年3月30日、名刺管理サービスを提供するSansanは、同社になりすました不審な電話やメールが確認されているとして利用組織に対して注意を呼びかけました。その後、この注意喚起に関連して実際に被害に遭ったとみられる企業が名刺管理システムからの情報流出の公表を行っています。ここでは関連する情報をまとめます。 運営会社になりすました人物から電話後にフィッシングメール 不正アクセス被害を公表したのは川崎設備工業。名刺管理システム上に登録された名刺情報6万6214件が流出した。名刺情報には氏名、会社名、役職、会社住所、電話番号、メールアドレス等が含まれていたが、公表時点では流出した情報の悪用(営業メールや電話等の発生)は確認されていない。 不正アクセスは2月13日の同社従業員への電話連絡から始まった。電話をかけてきた人物は、Sansanの従業員になりすまし、川崎設備工業からその従業員に対して2

    電話後にメールを送ってくるフィッシング攻撃についてまとめてみた - piyolog
  • コンビニ店員、スクラッチ削り505万円分のコード教える詐欺被害 カメラには3時間にわたり削る姿 岐阜- 名古屋テレビ【メ~テレ】

    うその電話を信じたコンビニ店員が、店頭のプリペイドカード101枚のスクラッチを削ってコードを犯人に電話で教え、あわせて505万円をだまし取られる詐欺被害がありました。 警察によりますと、20日午前0時ごろ、岐阜市のコンビニエンスストアでアルバイト男性(26)が1人で勤務していたところ、部を名乗る女から「そちらの店のプリペイドカードに古いものがあるので交換しなければならない。カードをスキャンして会計済みにしてください」などと電話がありました。 電話を信じたアルバイト男性(26)は、電話口の指示通りに店頭のプリペイドカード101枚の会計処理を行い、カード裏面に記載されたコードを電話で伝えました。 このプリペイドカードは自由に値段設定ができるタイプで、アルバイト男性は指示通り最高額の5万円を設定していました。 朝になって出勤してきた店長(28)が、売り上げが合わないことを不審に思い、アルバイト

    コンビニ店員、スクラッチ削り505万円分のコード教える詐欺被害 カメラには3時間にわたり削る姿 岐阜- 名古屋テレビ【メ~テレ】
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