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ドーピングに関するAKIMOTOのブックマーク (7)

  • ワリエワに薬物など56種 ロシア機関、13~15歳時に―フィギュア女子:時事ドットコム

    ワリエワに薬物など56種 ロシア機関、13~15歳時に―フィギュア女子 2024年03月15日18時31分配信 【ロンドン時事】2022年北京五輪期間中にドーピング違反が発覚し、資格停止処分を受けたフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ロシア)が、13~15歳だった20年1月から2年間にわたり、ロシアの医療生物学機関から56種類の薬物やサプリメントを与えられていたと14日、英BBC放送(電子版)が伝えた。 ワリエワ、ロシア代表から落選 ドーピングで資格停止―フィギュア スポーツ仲裁裁判所(CAS)が明らかにしたとし、いずれも世界反ドーピング機関(WADA)が禁止薬物に指定している物質は含まれていないという。 ワリエワは21年12月25日のロシア選手権で採取された検体から禁止薬物が検出され、同日から4年間の資格停止と、同日以降の競技成績を全て失格とする処分を科された。 スポーツ総合 フィ

    ワリエワに薬物など56種 ロシア機関、13~15歳時に―フィギュア女子:時事ドットコム
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    AKIMOTO 2024/03/16
    国威スポーツは死狂いなり
  • 豪出身実業家がドーピング容認大会計画「全ての世界記録消し去る」 危険との批判も

    オーストラリア出身でロンドンを拠点とする実業家がドーピングを容認する総合大会を2024年に計画しているとAP通信が26日、報じた。薬物検査がなく、五輪を模した「エンハンスト(強化された)・ゲームズ」と称する同大会のアーロン・デスーザ会長は「人間の潜在能力を解き放つ」ことにより「全ての世界記録を消し去る」としている。 エンハンスト・ゲームズは、公式サイトでウサイン・ボルト(ジャマイカ)の持つ陸上男子100メートルの世界記録を破る選手を見届けるよう、呼びかけている。大会は陸上、水泳、重量挙げ、体操に格闘技の5競技で構成されるという。 こうした動きには既に批判が集まっており、オーストラリア・オリンピック委員会は「危険かつ無責任。スポーツはクリーンである必要があり、全てのアスリートにとって安全である必要がある」と断じた。(共同)

    豪出身実業家がドーピング容認大会計画「全ての世界記録消し去る」 危険との批判も
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    AKIMOTO 2023/06/27
    ジャック・ハンマー達の世界大会だ
  • 「メジャーの時から使っていた」日本ハム元球団代表が“新庄剛志の薬物使用”を認めた | 文春オンライン

    今季から北海道ハムファイターズの監督をつとめる新庄剛志氏(50)が2006年にドーピング(薬物使用)検査の結果、陽性反応が出ていたことが、ジャーナリスト鷲田康氏と『文藝春秋』の取材で明らかとなった。06年当時、日ハム球団代表だった小嶋武士氏が事実関係を認めた。 ◆◆◆ 06年4月18日オリックス戦でシーズン第2号塁打を放った新庄監督は、「28年間思う存分野球を楽しんだぜ。今年でユニフォームを脱ぎます打法」と、突然、現役引退を表明する。実は、この劇的な引退宣言の裏で、薬物問題が起きていた。 「覚醒剤成分の検出」との衝撃的な報告 日のプロ野球界では、2006年からドーピング検査がスタート。ただし、初年度は日野球機構(NPB)と選手会の間で、違反行為が見つかった場合も氏名非公表、罰則なしとの合意がなされていた。 「開幕直後にNPB初のドーピング検査が行われ、その対象となったのが日

    「メジャーの時から使っていた」日本ハム元球団代表が“新庄剛志の薬物使用”を認めた | 文春オンライン
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    AKIMOTO 2022/06/08
    "覚醒剤取締法等で規制されている薬物でなかったため、事件化されることはなかった"
  • ブラックすぎ?五輪薬剤師ボランティア 募集条件に批判:朝日新聞デジタル

    東京五輪の選手村で働くボランティア薬剤師の募集条件がひどい――。9月中旬、こんなブログが反響を呼んだ。 「ブラックすぎる」などとネット上で批判があがった条件は▽日アンチ・ドーピング機構(JADA)が専門知識を有すると認めたスポーツファーマシストの資格取得者▽10日間程度勤務可能▽英語で服薬指導ができる▽報酬・旅費支給なし▽宿泊施設の手配はなし、などだ。 これらの条件は、大会組織委員会が日薬剤師会を通じて行った調査で示されたもので正式決定ではない。薬剤師会の担当者は「人数を把握するためのもので、変更の可能性はある」と話す。とは言え、冒頭のブログを書いたスポーツファーマシストの奥谷元哉さん(37)は「たとえ調査でも、この条件なら日当を出した方がよいのでは」と指摘する。 2012年のロンドン大会や…

    ブラックすぎ?五輪薬剤師ボランティア 募集条件に批判:朝日新聞デジタル
  • 平昌五輪、ジャマイカ選手が陽性 ボブスレー女子 | 共同通信

    ジャマイカ・ボブスレー・スケルトン連盟のクリスチャン・ストークス会長は2日、平昌冬季五輪のボブスレー女子2人乗りに「下町ボブスレー」で参戦する契約を結んでいながら外国製のそりで出場したジャマイカ組の選手が、1月にドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示していたことを明らかにした。ロイター通信が伝えた。 当該選手は既に国際ボブスレー・スケルトン連盟から違反を通達された。4年間の出場停止処分を科せられる可能性があるという。 関係者によると、1月13日にスイスで行われた検査で筋肉増強剤のクレンブテロールが検出された。(共同)

    平昌五輪、ジャマイカ選手が陽性 ボブスレー女子 | 共同通信
  • 薬物陽性の原因は「情熱的なキス」 選手の主張認める裁定 | NHKニュース

    おととしのリオデジャネイロオリンピックで金メダルを獲得したアメリカの陸上の男子選手が、ドーピング検査で禁止薬物の陽性反応が出たことについて、CAS=スポーツ仲裁裁判所は「薬物が出たのは恋人との情熱的なキスが原因だった」という選手側の主張を認めて、問題はなかったとする裁定を出しました。 これに対しロバーツ選手は、陽性反応が出た理由について、「病気のために薬を飲んでいた恋人と情熱的なキスをしたためだ」と訴えていました。 CASはアメリカのニューヨークで、ロバーツ選手や恋人などに対する聴聞会を開いた結果、全会一致でロバーツ選手側の主張を認めて、問題はなかったとする裁定を25日に出しました。 アメリカの新聞、ニューヨーク・タイムズは、聴聞会で恋人が情熱的なキスの前に薬を服用していたことを証言したことや、薬を買ったときのレシートを保管していたことなどが、ロバーツ選手の主張が認められた決め手になったと

    薬物陽性の原因は「情熱的なキス」 選手の主張認める裁定 | NHKニュース
  • ライバルの飲み物に禁止薬物 カヌー日本代表候補が混入:朝日新聞デジタル

    昨年9月に石川県小松市であったカヌー・スプリントの日選手権で、カヤックシングル(1人乗り)に出場した男子選手(32)が、別の男子選手(25)の飲み物に禁止物質を入れ、レース後のドーピング検査で陽性になっていたことがわかった。2人とも、昨年8月にチェコであったスプリント世界選手権の日本代表で、2020年東京五輪の日本代表入りを目指すトップ級選手だった。 禁止薬物を混入した選手は、日カヌー連盟や日アンチ・ドーピング機構(JADA)の調べに対し、2020年東京五輪出場が危うくなったと感じライバルを陥れようとした、と説明している。 関係者によると、禁止薬物は筋肉増強剤とも呼ばれるたんぱく同化ステロイドの一種。加害選手はインターネット通販で入手し、レース中に放置されていた被害選手の飲料水用ボトルに混入した。 レース後に気づかずに飲んでドーピング検査で陽性になった被害選手は無実を主張。日カヌー

    ライバルの飲み物に禁止薬物 カヌー日本代表候補が混入:朝日新聞デジタル
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2018/01/09
    喧嘩商売で見た
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