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三浦弘行と将棋に関するAKIMOTOのブックマーク (10)

  • 東京新聞:不正疑惑晴れ復帰から1年 支えに感謝棋道磨く 三浦弘行さん(将棋棋士):土曜訪問(TOKYO Web)

    将棋の名人戦の挑戦者を決めるA級順位戦は今期、熾烈(しれつ)を極めた。リーグ最終日の今月二日、参加棋士十一人のうち六人が一位タイで並び、プレーオフにもつれ込む史上初の事態となった(その後、羽生善治二冠が挑戦権獲得)。一方、B級1組への降級者を決める争いも混戦となっていた。勝てば残留、負ければ降級という大一番を制し、首の皮一枚でA級に残ったのが三浦弘行九段(44)だった。 一昨年十月、対局中の離席が多いとしてスマホを用いた不正を疑われ、竜王戦の挑戦取り消しと出場停止処分を受けた。その後の第三者委員会の調査で疑惑は完全に否定され、昨年二月に復帰した。その後の一年について「精神的に立ち直れるかという不安との戦いだった」と口を開く。 復帰直後は四連敗した。騒動の渦中の約四カ月間、とても盤に向き合う気にはなれなかった。もともと研究熱心な棋士として知られる。小学三年で将棋を始めて以来、最長のブランクだ

    東京新聞:不正疑惑晴れ復帰から1年 支えに感謝棋道磨く 三浦弘行さん(将棋棋士):土曜訪問(TOKYO Web)
  • A級順位戦最終局、三浦九段戦。

    現実逃避で静岡県内をぷらぷらしてるので、図面解説は後日で。A級は8期目で、落ちる心配は毎年していたものの、なんだかんだ勝ち越せていたので、気で心配したのは年明けあたりからでした。昨日は感想戦が始まって10分くらいしたら記者の方々が入って来たので落ちたんだと思いました。残ってたらコメントはいらないですからね。 竜王戦のあとに来年は巻き返したい、と言ったもののさらに悪化してる印象で、打つ手が無くなってきた、という感じです。この負けっぷりが一過性なのか、はっきり力が落ち始めてるのかはこの1〜2年ではっきりするんでしょう。前者なのを祈りつつ、打つ手が無い中で模索したいとは思いますが、白星が集まらないことには何が今の自分に合ってる(戦法、取り組み方)のかも分かりません。負けては変えて、負けては変えて、で元に戻る、という負の連鎖が今の状態です。こんな時、将棋にもコーチがいれば、とは思いますが、自分で

  • 渡辺明棋王、A級から降級決定 将棋界初の「永世竜王」:朝日新聞デジタル

    2日の第76期将棋名人戦・A級順位戦の最終局で、「永世竜王」「永世棋王」の二つの永世称号資格を持ち、A級在位連続8期の渡辺明棋王(33)が、B級1組に降級することが決まった。 渡辺棋王は中学3年生の時にプロ昇段を決めた「中学生棋士」。20歳で初タイトルの竜王を獲得し、9連覇を達成。将棋界で初めて「永世竜王」の資格を得た。タイトル獲得は計19期。羽生善治竜王ら、いわゆる「羽生世代」より一回り下の世代の代表格だ。名人戦には登場していない。 渡辺棋王は「白星が先行しなかったので、ずっと苦しい戦いでした。他棋戦も含めて内容が悪かったので、順位戦でもそういう結果になってしまったのかなと思います」と話した。 ほかに、行方尚史八段(44)、屋敷伸之九段(46)が降級する。(村上耕司)

    渡辺明棋王、A級から降級決定 将棋界初の「永世竜王」:朝日新聞デジタル
  • 橋本崇載八段が三浦弘行九段に謝罪「一兆%無実です。疑ってごめんなさい!」

    2017年3月2日未明、橋崇載八段が「三浦九段に謝罪した」「一兆%無実です。疑ってごめんなさい!」などとツイートしました。 橋崇載八段は、三浦弘行九段が出場停止処分を受けた翌日の2016年10月13日午後、「ファンには酷な知らせと思うが、個人的にも1億%クロと思っている」などとツイート。直後にツイートは削除されましたが、その内容は拡散されメディアでも大きく報じられました。 今回の橋八段の謝罪に関する一連のツイートには、「拡散希望」「将棋をよく知らない皆さんにも、1人でも多く知ってほしいと思い、拡散を希望する」という文言もありますし、三浦九段の名誉回復にもつながると思いますので、以下にツイートを掲載し拡散に協力したいと思います。記事の後半に経緯も記しておきます。 橋崇載八段のツイート(2017年3月2日未明) [拡散希望]先日、三浦九段と会ってきた。復帰戦の前にできればとは思ったが、

    橋本崇載八段が三浦弘行九段に謝罪「一兆%無実です。疑ってごめんなさい!」
  • 将棋の三浦九段が会見「元の状態に戻してほしい」 | NHKニュース

    将棋の三浦弘行九段は、日将棋連盟の調査委員会が将棋ソフトをめぐる不正行為の証拠はなかったと発表したことを受けて、27日に記者会見し、「不審な点がなかったのなら、なぜ出場させなかったのか。竜王戦への挑戦は難しいと思うが、元の状態に戻してほしい」と訴えました。 連盟が設けた第三者調査委員会は26日に調査結果を発表し、不正が疑われた対局の状況や三浦九段が提出したスマートフォンなどを調べた結果、「不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はない」と結論づけました。 これを受けて、三浦九段は27日に東京で記者会見を開き、「不審な点がなかったのなら、なぜ竜王戦に出場させなかったのか、そのことに驚いた。当に何とかならなかったのか、残念でしかたがない」と話し、挑戦者に決まっていた竜王戦に出場できなかったことについて、連盟の対応を批判しました。 そして、「竜王戦への挑戦は難しいでしょうが、元の状態に戻して

    将棋の三浦九段が会見「元の状態に戻してほしい」 | NHKニュース
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/12/28
    竜王が賞金とベルト、じゃなかったタイトルを三浦九段に渡して賠償すればいいのでは
  • 第三者委員会調査結果を受けて|将棋ニュース|日本将棋連盟

    12月26日(月)、日将棋連盟は第三者調査委員会の調査結果に関する答申を受けました。 日それを踏まえ、記者会見を東京・将棋会館で行いました。 以下に谷川浩司会長の会見要旨を記載いたします。 谷川浩司会長 会見要旨 昨日午前、第三者調査委員会より報告書を頂きました。 委員長の但木先生をはじめ、永井先生、奈良先生には、二ヶ月近くに及ぶ綿密な調査をして頂き、当に有難うございました。 また、昨日午後に会見を開いていただきました事も重ねて御礼申し上げます。 今回の報告書では、三浦九段は不正を行っていないこと、常務会が出場停止処分を取ったのは妥当であること、この二つの結論を頂きました。 常務会の判断が妥当だったとは言え、結果的に三浦九段につらい思いをさせてしまいましたことは当に申し訳なく思っております。 そして、常務会として反省すべき点がいくつかあります。 まず将棋ソフトが急速に力を付けてきた

    第三者委員会調査結果を受けて|将棋ニュース|日本将棋連盟
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/12/28
    三浦九段について原状回復にほど遠い対応
  • 将棋:三浦九段のソフト使用疑惑「不正の証拠ない」 | 毎日新聞

    三浦弘行九段に関する調査結果をまとめ、記者会見する日将棋連盟第三者調査委員会の但木敬一委員長(右)=東京都千代田区で2016年12月26日午後3時45分、小川昌宏撮影 第三者調査委「緊急性から連盟の処分はやむを得ない」 将棋棋士の三浦弘行九段(42)が対局中に将棋ソフトを使用した疑惑を持たれ、年内出場停止処分になった問題で、日将棋連盟が委嘱した第三者調査委員会(委員長・但木=ただき=敬一弁護士)は26日、調査報告書を連盟に提出、東京・霞が関の弁護士会館で記者会見した。三浦九段が不正行為をしたと認めるに足る証拠はなかったとする一方、緊急性から連盟の処分は当時としてはやむを得ないと結論づけた。 調査委は、疑惑を持たれた今年7~10月の4対局を対象に、不正行為の有無や、処分の妥当性を調べた。三浦九段から提出されたスマートフォンなど電子機器の解析、対局中の映像や指し手の分析を実施。結果、電子機

    将棋:三浦九段のソフト使用疑惑「不正の証拠ない」 | 毎日新聞
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/12/26
    いいのかそれで “一方、連盟の出場停止処分の妥当性については、「疑惑が解消されないという非常事態における措置として、規律権限の範囲内にあり、当時の判断としてはやむを得なかった」とした”
  • 将棋「スマホ不正」 三浦弘行九段はやっぱりスマホ提出を拒否していた | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    将棋の「スマホ不正」を巡る問題で出場停止処分を受けている三浦弘行九段(42)が10月21日に「私はスマートフォンの提出を拒否した訳ではありません」などとする反論文を公表したが、実際は拒否していたことが週刊文春の取材で分かった。複数の日将棋連盟関係者が明かした。 三浦九段は10月11日の常務会で休場することを自ら申し出たあと、一度はパソコンとスマホの提出に同意。実際に連盟職員と携帯ショップに行き、連盟が貸し出した端末にアドレス帳などを同期させ、自らのスマホは職員に渡していた。 その後、三浦九段と職員はパソコンを連盟に郵送するために、新幹線で三浦九段の自宅がある群馬県高崎市に向かった。その間、三浦九段は誰かに連絡を取っていたという。 ところが自宅でパソコンの郵送の手続きを終えたあと、三浦九段は「やっぱりそれは渡せません」と言って職員からスマホを取り戻し、「これからと弁護士と話をします」と言

    将棋「スマホ不正」 三浦弘行九段はやっぱりスマホ提出を拒否していた | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/10/26
    証拠なしに告発する組織の職員にスマホ渡したら、職員が証拠を仕込むかもしれないじゃないか
  • 将棋:三浦九段がソフト使用疑惑否定 反論文書全文 | 毎日新聞

    将棋棋士の三浦弘行九段(42)が対局中に将棋ソフトを使用した疑惑が浮上し、日将棋連盟が出場停止処分とした問題で、三浦九段は18日、自らの潔白を主張する文章を、弁護士を通じて報道各社に公表した。「対局中に将棋ソフトを使用していたことは一切ありません」と疑惑を改めて否定した。 反論文書は以下の通り 公益社団法人日将棋連盟が発表しているとおり、私三浦弘行は、第29期竜王戦七番勝負に出場できないことになり、平成28年10月12日付で出場停止処分となりました。 このことは、私が対局中の離席が多く、私の指し手がコンピュータと一致する可能性が高いことなどから、私が対局中に将棋ソフトを使用していたのではないかという疑惑を持たれたことに由来しています。しかしながら、私がこれまで対局中に将棋ソフトを使用していたことは一切ありません。連盟が私に求めた、第29期竜王戦七番勝負に出場できないこと及び休場届の提出

    将棋:三浦九段がソフト使用疑惑否定 反論文書全文 | 毎日新聞
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/10/18
    雰囲気で出場停止とかされたなら反論するわなあ
  • 三浦九段、将棋竜王戦に出場せず スマホで不正の疑い:朝日新聞デジタル

    将棋連盟は12日、15日に開幕する第29期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)で、挑戦者の三浦弘行九段(42)が出場しないことになったと発表した。対局中、スマートフォンなどに搭載の将棋ソフトを使って不正をした疑いもあるとして、説明を求めたという。連盟は、期日までに休場届が出されなかったため、12月31日まで公式戦の出場停止処分とした。 三浦九段は朝日新聞の取材に「不正はしていません。ぬれぎぬです」と話し、今後の対応は弁護士と相談中という。 七番勝負には挑戦者決定戦で敗れた丸山忠久九段(46)が出場し、渡辺明竜王(32)と対戦する。読売新聞社も了承しているという。同社から正式なコメントはなかった。竜王戦は将棋の七大タイトル戦の一つで、タイトル戦の挑戦者の変更は極めて異例。 対局中は持ち時間の範囲で対局室から出られるが、連盟によると、三浦九段は今夏以降、離席が目立っていたという。連盟側が11日

    三浦九段、将棋竜王戦に出場せず スマホで不正の疑い:朝日新聞デジタル
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