2024年5月4日(土)。 2023年11月に英検準1級の面接対策で出会った英検先生(@EikenSensei)。鉄緑会英語の先を進むために、英検先生のカリキュラムを基本路線とし、僕のこだわりをちょっと追加する形式にしています ...
![『戦記』 | 2022年中学受験の反省録、その後](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ea011302ccbba417b9f179ac91920befe604463/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsenkiwork.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F08%2Fresize1655.jpg)
東大の同級生には「御三家」など私立中高一貫校の出身者が多い 地方は公立伝統校が優勢。東京でも下町は地方と同じ傾向がみられる はじめに 約4年前に妻と死別した50代の元週刊誌デスクです。2018年に一人娘が中学を受験、第1志望は私たち夫婦の母校の流れをくむ公立中高一貫校でした。受験生に「伴走」した約2年間で、さまざまな発見がありました。自分自身の備忘録として、そしてお子さんの中学受験を考えているパパ・ママの参考になればとも思い、書きためたのがこの連載です。タイトルで「東大卒」を謳(うた)うことは、学歴をひけらかしているようで格好のいいことだとは思いませんが、娘の受験を語るうえで自分の学歴に全く触れないのは不誠実な気もしました。最初の方で自分の経歴と、なぜシングルファーザーになったかという家族の近況に触れておこうと思います。 東大文3へ現役合格 東京の下町で生まれ育った私は、地元の区立小、区立
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