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事件とアートに関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • ブラックボックス展に行った後の話 -

    trhbi.hatenablog.com このブログを書いたあと、友人に付き添ってもらい麻布警察署に行ってきました。 警察に行った方がいいと心配してくださった方がいたので、一応ご報告。 麻布警察署に到着すると、階段を上って2階の受付に行く。 「どうしましたか?」 「被害届を出したいのですが…」 「何の被害ですか?」 「痴漢なんですけど」 そう伝えると、5階の生活安全課に案内された。 生活安全課で女性の方が対応してくれた。 「いつ、どこで痴漢に遭いましたか?」 「6月17日の土曜日、芋洗坂のAXIOMというギャラリーで開催されていたブラックボックス展です。」 そう伝えると、女性の警官は「既にこの件で他にも被害報告を聞いているんですよね」と言う。 でも、麻布警察署に直接来たのは、わたしが最初だったそうだ。 部屋が空いていなかったそうで、廊下のソファーにわたしと付き添いの友人が座り、クリップボー

    ブラックボックス展に行った後の話 -
  • スウェーデンのメディアを騒がせた卒業制作:アンナ・オデルが起こした「事件」

    スウェーデンのメディアを騒がせた卒業制作:アンナ・オデルが起こした「事件」 日では、今まさに卒業制作展のシーズンですね。スウェーデンでの卒業制作展は5月中旬から6月初旬に行われるため、ちょうど今頃から学生が制作に取りかかります。 ちょうど7年前の今時分、一人の学生が卒業制作の作品のために行った「パフォーマンス」が問題になり、メディアから強い批判を浴び、世間から注目を集めました。 その学生の名はアンナ・オデル。スウェーデン人アーティスト、映画監督。「アンナ・オデルを知らないスウェーデン人はいない」といっても過言ではないほど、世の中を騒がせた人物です。 当時、彼女と同じ大学で勉強していた私は、一人のアーティストの、それも無名の学生がもたらした社会的インパクトに大変驚愕したのを覚えています。今回は、その彼女の「問題作品」について紹介します。 精神疾患者を演じた「パフォーマンス」 2009年1月

    スウェーデンのメディアを騒がせた卒業制作:アンナ・オデルが起こした「事件」
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/01/23
    日本にもろくでなし子事件というのがあってな…
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