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夜郎自大と日本に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 英国人アナリストの辛口提言──「なぜ日本人は『日本が最高』だと勘違いしてしまうのか」 | いまこそ読み直したい!

    の「おもてなし」は世界一だ、「ものづくり」は高く評価されている──これらはすべて妄想だ。バブル絶頂期に不良債権問題をいち早く予見した伝説のアナリストが、日人の「自画自賛」体質を一刀両断する。 「クールジャパン」なんて、相手から言われることであって、自分から言うものではありません。そもそも、これは「クールブリタニア」から来た表現です。 大英帝国時代に、英国が世界を支配するということで「ルールブリタニア」という表現があった。それを皮肉って、もっとクールになろうよ、ということでクールブリタニア戦略ができたのです。 これは、事がまずいとか、英国の良くないところをいろいろと変えていくための目標としての「クール」だったのです。表面の言葉だけ持ってきた日は、変化しないことを良しとした、自画自賛の「クール」。全然違いますね。 当にクールジャパンは残念です。アニメやアイドルが好きな人ばかりを日

    英国人アナリストの辛口提言──「なぜ日本人は『日本が最高』だと勘違いしてしまうのか」 | いまこそ読み直したい!
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/11/26
    もっともな意見。あと同じ日本人が指摘しても聞きやしないけど西洋名の著者に指摘されたとたん納得しちゃう問題も
  • BLOG「芦田の毎日」: 藤原正彦『国家の品格』 ― 講演会を開催しました。

    藤原正彦『国家の品格』 ― 講演会を開催しました。 2006年04月23日 月曜日17日、ベストセラー『国家の品格』の著者:藤原正彦氏(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E6%AD%A3%E5%BD%A6)を東京工科専門学校にお呼びして講演会を開いた。 校舎地下のテラホールは満杯で、養老孟司(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A4%8A%E8%80%81%E5%AD%9F%E5%8F%B8)、寺島実郎(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E5%B3%B6%E5%AE%9F%E9%83%8E)の講演会記録を抜いて大盛況だった。肝心の私はフレッシュマンキャンプ(http://www.ashida.info/blog/2006/04/post_142.html#

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