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実名報道に関するAKIMOTOのブックマーク (4)

  • 「実名報道をするのは真実であることを保証するため」メディアが実名報道にこだわる理由

    片岡K @kataoka_k 演出家、TVクリエイター、著述家などなど。 趣味は一口馬主で、愛馬はテルツェット、プライルード、クールキャット、ジュビリーヘッド、コバルトウィング、ブルメンダール、オールフラッグ、サンカルパなど。命名馬にマルチャレアル(キャロット)、マルクパージュ(シルク)。競馬についての呟き多め。 片岡K @kataoka_k Twitter上で「何のために犠牲者の氏名が必要なのか」という議論が起こってるようなので、今日はメディアが実名報道にこだわる理由について述べようと思う。ボクは以前にも何度かこの問題について論じているので、「前にもツイートで読んだよ」という人はこの連投ツイートは無視してください。 2019-08-20 22:19:35 片岡K @kataoka_k 実際にメディアで働く人間たちでさえ、日のメディアがなぜ実名報道を基としているのか、ちゃんと理解してい

    「実名報道をするのは真実であることを保証するため」メディアが実名報道にこだわる理由
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/08/21
    今回は(要求してる人たちはおそらく「永久に」)隠してよく、他の時は不正が起こりうるから隠してはいけない、不正かどうかの判定は警察がします。はOKなのかという話
  • 妻へのDV容疑で逮捕された作家・冲方丁が独占手記を発表。警察と検察への怒りと疑義 - 社会 - ニュース

    大きな騒動となった、まさかのDV逮捕劇について沈黙を破った冲方氏 今夏、突然もたらされた、「冲方丁(うぶかたとう)逮捕」の報道ーー。 150万部のベストセラー『天地明察』でも知られ、人気・実力を兼ね備えたスター作家に一体何があったのか? 事件の背景と真相について、人がついに沈黙を破って明かした! ■私が「手記」をつづるに至った理由 3人組の刑事が私の前に現れたのは、突然の出来事でした。 2015年8月22日、東京・秋葉原で「冲方サミット」と題したファン向けの定例イベントを催した後、私を含めた約10名のスタッフは、同じ会場内で打ち上げをしていました。宴もたけなわの頃、同席していた編集者のひとりが近づいてきて、私にこう言ったのです。 「奥さんの関係者だという方が、店の入り口に来ているそうなのですが…」 の知人とはいえ、わざわざお酒の席に訪ねてくるような人物に心当たりはありません。「いったい

    妻へのDV容疑で逮捕された作家・冲方丁が独占手記を発表。警察と検察への怒りと疑義 - 社会 - ニュース
  • 日揮とテロ事件 大手メディアは実名、ネットは匿名支持 両者の溝について考えた | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    毎日のように次から次へとニュースが発生するので、やや遠い事件のようにも思えるが、今年1月から3月ぐらいまで、アルジェリア人質事件で犠牲者の実名をいつどのように報道するかで大きな議論が起きた。 この件について、月刊冊子「メディア展望」4月号(新聞通信調査会発行)に思うところを書いた。以下はそれに若干補足したものである。 この問題については、電子雑誌「ケサラン・パサラン」14号に浅野健一同志社大学大学院教授が論考(アルジェリア犠牲者報道問題だけではない 日メディアの問題点 「実名報道」による「報道被害」を放置・容認してもよいのか?)を寄せている。教授の記事をご参照いただければ、より理解が深まるように思う。 なお、この問題については賛否両論の論点がひとしきり、出尽くしたと思う。私は賛成派と反対派の溝に注目した。長いので、強調したい部分は太字にした。 *** 日揮とテロ事件 大手メディアは実名、

    日揮とテロ事件 大手メディアは実名、ネットは匿名支持 両者の溝について考えた | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 実名えん罪報道に加担しないための思考訓練 ロス疑惑・松本サリン・PC遠隔操作事件 - Everyone says I love you !

    (こういう匿名報道のままで何か不都合がありますか) 1981年に起こったロスアンジェルスでの銃撃事件について、故三浦和義氏に共同正犯の疑いありと、週刊文春が「疑惑の銃弾」という連載を始め、マスコミが三浦氏を犯人と決めつけて過熱報道をしたのが1984年のことでした。 当時、法学部生だった私は帰省すると、まだこの事件は裁判にもなっていないのに、実家の家族が三浦氏を犯人だと断罪しているのに愕然としたことをよく覚えています。推定無罪もへったくれもありゃしない! 20年近くたった2003年に最高裁で、三浦氏の無罪が確定するのですが、このことを知る人は少ないことでしょう。一度真犯人として報道されたら取り返しがつかない良い例といえます。 このような風潮に警鐘を鳴らすため、同年、共同通信記者で後に同志社大学の教授になられた浅野健一氏が有名な「犯罪報道の犯罪」を出版され、我が意を得たりの思いでした。 犯罪報

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