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小林よしのりに関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 小林よしのりはいまだにこんなマンガを描いているのか - 読む・考える・書く

    もう呆れるしかない。 小林よしのりさんが今週の「SPA!」に描いた古谷経衡さんと私。手に「差別」と書いたカードを持って、なにかを必死に訴えてる。たしかに私は懸命に差別に反対してるけど、それおかしいことかな?小林さんはどうしてそんなに差別に反対する人を敵視するんだろう? pic.twitter.com/mRSp2NYp8Y — 香山リカ (@rkayama) 2019年1月29日 いや真だかなんだか知らないが、差別表現するやつが普通に差別者だろ。バカなの?#何を言ってるんだお前は pic.twitter.com/cQMmQDG9Hh — 竜 РЮ (@yappata2) 2019年1月29日 差別表現は「表現の自由」によって保護されるべき範疇には入らない。いや、入れてはならない。なぜなら差別表現は被差別者を抑圧し、彼ら・彼女らが自らの意志を表現する自由を奪うものだからだ。 不寛容(差別・排外

    小林よしのりはいまだにこんなマンガを描いているのか - 読む・考える・書く
  • 小林よりのり氏 『戦争論』はある意味誤読されたと語る真意

    昨今の日はとかく「右傾化」などと海外メディアから評されるようになっている。そして、日の言論空間を一変させたベストセラー『戦争論』から17年、小林よしのり氏が改めて世に問うた『新戦争論1』(幻冬舎刊)が話題を呼んでいる。『戦争論』では「戦争に行きますか? それとも日人やめますか?」と問うた小林氏は、今作では一転して戦争に向かおうとしている現在の日の空気に疑問を呈している。その意図を小林氏が語る。 * * * わしは「ネトウヨの生みの親」と言われているから、「『戦争論』はよかったのに、小林よしのりは変わった」と叩かれている。だが、わしは何も変わっていない。 わしは17年前、『戦争論』において、「有色人種を下等なサルとしか思ってなくて 東アジアを植民地にしていた差別主義欧米列強の白人どもに…目にもの見せてくれた日軍には拍手なのである!」と大東亜戦争を肯定した。しかし、あの戦争を認めるこ

    小林よりのり氏 『戦争論』はある意味誤読されたと語る真意
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/03/06
    アメリカの中東には正統性がないけど日本の大陸や東南アジアには正統性があった、ってどういう思考なんだろう
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