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松江哲明に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 『童貞。をプロデュース』松江哲明監督フェラチオ強要事件

    2017年8月25日池袋シネマロサで上映された『童貞。をプロデュース』10周年記念上映の初日舞台挨拶で事件は起きた。 舞台上で、出演者が性的暴行を受けた事実を告発したのだ。 出演者の言い分はこちらのブログに詳しく書かれているので読んでいただければと思います。 http://blog.livedoor.jp/onosendai/archives/51364393.html 『童貞。をプロデュース』は公開された10年前から、出演者への性的暴行や、ヤラセ(ゲロシーン)などが疑問視されていたが、SNS普及前だったためか、それほど問題にななっていなかったようだ。 筆者の言い分としては、正直、強要なんかはどうでもいい。それこそ、面白ければ強要もありだとさえ思っている。(現にそういう作品を笑いながらたくさん見てきているので……)。この動画をアップする理由は、リテラシーとかではなく、ただ、面白いから

    『童貞。をプロデュース』松江哲明監督フェラチオ強要事件
  • 『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり>|ガジェット通信 GetNews

    『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり> ▲加賀賢三氏 2017年8月25日、東京・池袋シネマ・ロサで行われたドキュメンタリー映画『童貞。をプロデュース』の10周年記念上映舞台あいさつのステージ上で、ある事件が起こった。同作に「童貞1号」として出演した加賀賢三氏が、劇中で「同意なしにAV女優に口淫される」という性行為の強要があったと訴えたのである。加賀氏は、“性行為強要”の再現として、同じく登壇者の松江哲明監督に対し、自身の男性器を咥えるよう迫った。この一部始終は観客の一人が撮影しており、現在もYouTube上で視聴することが出来る。事件を受け、池袋シネマ・ロサは1週間を予定していた同作の上映を中止。その後、松江監督と配給元SPOTTED PRODUCTIONSの直井卓俊氏は、連名で同作劇中での“性行為強要”

    『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり>|ガジェット通信 GetNews
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/12/06
    ありそうなひどい話だと思うし、その公開討論から逃げずに答えてほしい
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