タグ

犯罪とprivacyに関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 東京 杉並区職員ら逮捕 住基ネットで閲覧した個人情報漏えいか | NHK

    住民基台帳ネットワークで閲覧した個人情報を外部に漏らしたとして、東京 杉並区の職員など2人が警視庁に逮捕されました。 逮捕されたのは、杉並区の職員、市川直央容疑者(32)と、知人で職業不詳の佐々木洋樹容疑者(34)の2人です。 警視庁によりますと、2人は共謀し、去年4月ごろとことし2月ごろ、杉並区役所にある住民基台帳ネットワークの端末を操作し、いずれも都外に住む男性と女性の住所などの個人情報を閲覧して外部に漏らしたとして、住民基台帳法違反の疑いが持たれています。 市川容疑者は当時、区民課の主事で、住基ネットにアクセスできる権限があり、佐々木容疑者から示された人物の情報を閲覧して伝えていたとみられるということです。 ことし2月、区役所への投書がきっかけで区が内部調査を行い、今回の事件が発覚したということです。 警視庁は、端末の検索履歴から、ことし2月までのおよそ1年の間に20人余りの情

    東京 杉並区職員ら逮捕 住基ネットで閲覧した個人情報漏えいか | NHK
  • 全女性隊員の情報持ち出し 海自、男性2曹を停職処分 - 産経ニュース

    海上自衛隊は15日、全ての女性隊員の個人情報を無断で持ち出したとして、補給部(東京)に所属する40代の男性2等海曹を停職5日の懲戒処分とした。持ち出された情報は平成27年ごろに海自に所属した全ての女性隊員約2700人の生年月日、入隊の時期、所属部隊などで、外部への流出はなかったとしている。 海自によると2曹は28年、職務上必要がないのに当時の職場のサーバーから自分が使っていたパソコンに約2700人分の情報を移した。さらに補給部に異動後、元の職場の同僚に、パソコンに保存していた個人情報をメールで送るよう頼み、最終的に補給部のサーバーに入れた。メールを送った隊員は、内容を知らなかったという。 家族構成が話題になった際、2曹が来知ることができない情報を把握していたため、周囲が不審に感じて問題が発覚した。補給部副部長の伊藤秀人海将補は「指導を徹底し、再発防止に努める」とのコメントを出し

    全女性隊員の情報持ち出し 海自、男性2曹を停職処分 - 産経ニュース
  • 1