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社会保障に関するAKIMOTOのブックマーク (4)

  • 国民皆保険の維持は日本社会の一体感を守る最後の砦 貧富の差で医療に差をつけるべきではない

    注目の若手論客、落合陽一さん、古市憲寿さんが「(高齢者に)『最後の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?』と提案すればいい」などと発言して批判を浴びた「文學界」1月号の対談。文春オンラインにも転載されて論争を巻き起こしました。 批判の根拠として多くの人にその論文が引用された日福祉大学の相談役・名誉教授の二木立さんは、医療や介護政策を医療経済学の視点から考え抜いてきた研究者です。 少子高齢化が進み、「このままでは医療や介護はもたない」と多くの人が抱えている不安は、根拠があるものなのでしょうか? 対談が引き起こした論争をきっかけに、質問を投げかけてみました。 「社会保障費の負担は心配するほど増大しない」ーー落合、古市対談は、日の財政悪化のツケを払わされる若い世代としての危機感から、「既得権益」を切り崩す形として高齢者医療費のカットを提案しているように見えます。そもそも、財政健全化のために、社会

    国民皆保険の維持は日本社会の一体感を守る最後の砦 貧富の差で医療に差をつけるべきではない
  • なぜドナルド・トランプは人気なのか? - P.E.S.

    ドナルド・トランプについてのとある記事を読みまして、下の様なブクマツイートをしました。 トランプ人気の理由は、トランプが反移民・親社会保障という、民主・共和両党の政治家が占めていないポジションを取っているからではないかという記事。特に共和党の金持ちスポンサーは親移民・反社会保障だからな。 / “The conserv…” http://t.co/T2qJSZblXU— okemos (@okemos_PES) August 28, 2015 すると私のツイートにしては珍しく非常に多いRTやお気に入りを受けましたので、その記事で書かれていたトランプの人気の理由について改めてブログで書いてみます。 アメリカの2016年大統領選はその選の投票が行われる一年以上も前の段階ですが、共和党の予備選へ向けた共和党内のレースが非常に盛り上がっています。というか、ドナルド・トランプが非常に盛り上がってます

    なぜドナルド・トランプは人気なのか? - P.E.S.
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/08/31
    放言露出もあるけど政策の取り方にも特徴があるという分析。そうなんだ
  • 「貧困」を見つめるまなざし ~我々は何を貧しいとみなしているか:その弐(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【その壱から続く】 「最近の若いやつらは(以下省略」ところで、私の職は経済産業省所管の独立行政法人の研究員ですが、研究者の世界の末席におります関係上、縁あれば大学で非常勤講師として教壇に立つことがあります。これまでも、いくつかの大学で、経済政策や社会保障に関する講義を担当した個人的経験があります。そこで何度か、先に説明したような貧困の概念や合意基準アプローチについて話をしたことがあるのですが、ある時、気になって、受講している学生たちに対して、阿部先生のアンケートのどの項目について当たり前の必需品であると合意できるか質問してみたことがありました。講義中の事でしたから、受講生に挙手をしてもらうことで、おおよその合意度合いを知ろうとしたのですが、そこはそれ、恥ずかしがり屋の日人学生のことですから、あまり高い比率で手が挙がるということもありません。そこで翌年、新しい受講生全員に、阿部先生のアン

    「貧困」を見つめるまなざし ~我々は何を貧しいとみなしているか:その弐(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2014/02/03
    “日本人は高度成長期を経験したこともあってか、額に汗して働けばなんとか生活していけるものだ、という錯覚が未だ解けていないのです”各国との比較のチャートがすごい
  • 生活保護に関する、渡邊芳之(@ ynabe39)さんのツイートまとめ - Togetter

    次長課長・河さんの謝罪会見をきっかけとする@ynabe39さんのツイートが、非常にもっともだと感じたので、まとめさせていただきました。 他の方に対するリプライも示唆に富んでいるのですが追い切れないので入れられてません。 ---- 参考までに、以下の資料から算出された、生活保護費の不正受給は、受給者全体のおよそ0.33%とのこと。 厚生労働省の資料「生活保護制度の現状について」 続きを読む

    生活保護に関する、渡邊芳之(@ ynabe39)さんのツイートまとめ - Togetter
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2012/05/26
    テレビが笑えといえば笑い、怒れといえば怒る人達に読んでほしいけど、そういう人が読みにくることはないだろうな
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