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社会と子供に関するAKIMOTOのブックマーク (6)

  • 子供ってもう趣味でしかなくない?

    子供を作る意味がマジでわからん。 感覚としては休みの日に朝早くから船に乗って釣りに行ってる人とか、真冬のクソ寒い中キャンプに行ってる人とか見た時の感情と近い。 「それはそれで楽しいんだろうけど、自分はやらなくていいです。」って気持ちになる。 それなのに、結婚したら次は子供いつごろ予定?って周りに聞かれて面倒すぎる。 なぜ人生の通過ルートの中に『子供』が必ず入っているのか謎すぎる。 生物としてってのは置いといて、全員が子供を作る風潮なんとかしてほしい。 まぁなんとかなってきてるから少子化なんだろうけど。 周りの誰にこういう話しても賛同されないからここに吐き出し。

    子供ってもう趣味でしかなくない?
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2021/10/22
    なんか訊いてきた人が一日嫌な気持ちになるような返答を作ってそれを流行らせれば訊く人が減るんじゃないか
  • 結婚までは自己責任、妊娠出産子育ては社会の問題という矛盾

    いや、私自身は非モテの独身女性で 女の上昇婚指向がどうの子孫を残せない事がどうのと言っている自称弱者男性は心底嫌いだし 恋愛結婚は個人の自由な選択の問題であり、誰も他人に恋愛結婚を強要する資格などないと思っているが それならばその後の出産や育児だって同じじゃないかと思うんだよなー。 なんでひとたび結婚した夫婦の話になると、不妊治療に助成金出せとか子供手当を寄越せとかそういうふうになっちゃうの?おかしくない? 恋愛結婚が個人の問題なら出産や育児だってそうだろうよ 不細工やコミュ障が結婚できないのが自己責任なら、十分な金がないのに子供を生んで苦労するのだって自己責任だろうがよ。ダブスタが過ぎる 独身弱者女性のこっちとしては自称弱者男性にあてがわれたくないのと同じくらい、既婚女性に召使い代わりとして利用されるのも嫌だよ あとシングルマザーでも子供を育てやすい社会に!とか言ってる人達も その

    結婚までは自己責任、妊娠出産子育ては社会の問題という矛盾
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2021/04/18
    介護ホームに入る時に自分だけでなくそれまで産んだ子や孫の総納税額に応じて拒絶されるような仕組みが自己責任教の行き着く先では
  • こうのとりのゆりかごトップ - 妊娠SOS │ 望まない妊娠、赤ちゃんが育てられないなど、妊娠・出産でお困りの方の相談電話窓口

    こうのとりのゆりかごトップ - 妊娠についてなんでもご相談いただける妊娠電話SOS。こうのとりのゆりかごを運営している慈恵病院のサイトです。悩まずご相談ください。

  • 漫画でわかる『子どもの貧困』- ポイントは「3つの孤立」と「溜め」だった - ジモコロ

    では、6人に1人の子どもが貧困だそうです。一人親に絞ると半分以上というデータも…。今回、貧困問題の巨人・社会活動家の湯浅誠さん、NPO団体「PIECES」の小澤いぶきさんに話を聞いて、これまでになかったマンガで正しい知識と現状を伝えたいと思います。 最近「子どもの貧困」というキーワードを目にする機会が増えていませんか? 日では、「6人に1人の子どもが貧困 ※1」と言われていて、一人親に絞ると半分以上が貧困だというデータも出ています。実は子どもの貧困先進国である日…。しかも、どんどん見えづらくなっていて、社会が把握するのも困難な事態に陥りつつあります。 ※1 出典:厚生労働省「平成25年国民生活基礎調査 そこで今回、貧困問題の巨人と言われている法政大学教授・社会活動家の湯浅誠さん、さらに孤立した子どもたちへの支援に取り組むNPO団体「PIECES」の小澤いぶきさんに話を聞いてきました

    漫画でわかる『子どもの貧困』- ポイントは「3つの孤立」と「溜め」だった - ジモコロ
  • If you feel like shooting yourself, don't. Come to the library for help instead.

    "If you feel like shooting yourself, don't. Come to the library for help instead." (「もし自殺したいと思っているなら、やめなさい。そのかわりに図書館へいらっしゃい。」) というキャプションのついた、頭にピストルを自分で突きつけている男性のポスターについて、著名な方々がいろいろあちこちで触れられている。にもかかわらず、出典が明記されているものはほとんどない。 2008年、私は鶴見大学の司書講習に通っていた。そのとき「図書館概論」で、担当の原田智子先生が、元浦安市立中央図書館長 常世田良氏の講演(を書き起こしたもの)を引用して、図書館はそこまでやるんだというある種の凄さを教えてくれた。 その授業の中で、先生も件のポスターについて、原著を見たことはないとおっしゃっていた(当時)。じゃあいっちょ試してみるかと、アメ

  • 炎上した「愛心」

    2013年1月4日午前8時40分、河南省蘭考県で起きた火災が7人の子供の命を奪った。焼けたのは14人の子どもたちが暮らすアパート。そのうち4人は養母の袁厲害が運転する電動三輪車に乗って正月休み明けの小学校へと出かけ、もう1人は72歳になる袁の母親に付き添われて学校に向かった後に火災が起こった。 黒煙が上がっていることに最初に気がついたのは近くに住む袁の長女。妊娠5カ月の彼女が慌てて夫に連絡し、その夫が駆けつけた時には建物は煙に包まれ火が燃え盛っていたという。同時に駆けつけた袁の最も年長の養子が中に飛び込み、助け出せたのは一人だけだった。 亡くなったのは小児麻痺や心臓病、脳障害、知恵遅れなどの障がいを持つ、生後7カ月から5歳の子どもたち、そして毎日学齢期の子どもが学校へ、そして大人たちが仕事に出かけた後に彼らの世話をしていた知的障がい者の20歳の若者。消防署によると、そのうちの誰かが屋内で火

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2013/02/27
    こんな事件があったのか。読んでて心が痛む
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