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福祉と虐待に関するAKIMOTOのブックマーク (6)

  • 困窮家庭の子どもを洗脳し里親に売る、町長や福祉関係者ら18人逮捕 イタリア

    イタリアの警察車両(2005年2月24日撮影、資料写真)。(c)ALBERTO PIZZOLI / AFP 【6月30日 AFP】イタリア北部レッジョエミリア(Reggio Emilia)の警察は、困窮家庭の子どもたちを洗脳して両親に虐待されていると思い込ませて里親に売っていたとして、町長や医師、ソーシャルワーカーを含む18人を逮捕した。 同警察が2018年から行っていた捜査「天使と悪魔」(コードネーム)で、この犯罪ネットワークの存在が明らかになった。容疑者らは子どもたちに電気ショックなどを用い、実の親から性的虐待を受けていると信じ込ませていた。 この事件は、イタリアメディアによって報じられた。AFPは27日、レッジョエミリア近くのビッビアーノ(Bibbiano)の警察に取材し、事実であることを確認した。 ジュセッペ・コンテ(Giuseppe Conte)首相は、20か国・地域(G20)首

    困窮家庭の子どもを洗脳し里親に売る、町長や福祉関係者ら18人逮捕 イタリア
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/06/30
    教育に一家言ありそうな地域なんだな > 「レッジョ・エミリア教育は何がすごいの? Googleにも採用された理由とは」 https://kodomo-manabi-labo.net/reggio-emilia
  • 今だからこそ児童相談所の現状を知ってほしい。お願いします。

    2年前まで3年間児童相談所の嘱託職員だった私 ・児童相談所の一時保護所は常に定員オーバー(全国ほとんど) ・一時保護所では1人部屋に子ども2人いれたり、事の時間をこまかく分けたりしてた。 ・精神的に不安定な子でも一人部屋が用意できなかった。 ・冬場はお風呂は3日に1回で時間も細かく決めて15分。職員が足らない。 ・なぜ定員オーバーか→児童養護施設の空きがない、相談件数が増加しているのに規模が拡大していない。 ・一時保護所なのにみんな長期入所になってしまう。緊急保護の受け入れ体制を確保するために、長期の子はできるだけ家庭に帰すことがあった。 ・保護するには法の壁がたくさんあり、動けないこともあった。警察はすぐ逮捕できるような案件でなければ動いてくれない。 ・警察から仕事が回ってくることはめちゃくちゃある ・親が手放すことを望んでない場合、親から引き離すことは相当大変。訪問しても居留守、強引

    今だからこそ児童相談所の現状を知ってほしい。お願いします。
  • 児相に保護されて生き残った

    とある地方都市、母と兄との三人家族。物心がついた時には既に、母から厳しい「躾」という名の暴力を日常的に受けていた。 私には何かしらの、検査に引っかからない程度の発達の遅れがあったのだと思う。小学校へ入学する頃になっても、母が私に要求していることを理解できていなかった。自分がなぜ怒られているのか、私の何が悪いのかもわかっていなかった。 怒鳴られれば謝る。殴られれば謝る。ただそれだけ。反省なんてなかった。「母は正しく、私は間違っている。」それが私の、理解の全てだった。 年が離れた兄は、私に優しかったと記憶している。受験のストレスからか、一度だけ八つ当たりのように殴られたことはあるけど、それ以外に私を虐めたりすることはなかった。友達と遊ぶ時間を削って、私を家の外へ連れ出してくれることもあった。私は兄のことが好きだった。 同時に、私は心のどこかで「兄は私の味方ではない。」と思っていたかもしれない。

    児相に保護されて生き残った
  • 9歳の男児みずから虐待を通報 母親を逮捕 | NHKニュース

    兵庫県姫路市で母親から殴られてけがをしたり、包丁をつきつけられたりした9歳の男の子が、みずから110番通報をしたことをきっかけに、母親が傷害の疑いで逮捕されました。 警察が住宅に行ったところ、9歳の長男と28歳の母親がいて長男が「母親に殴られた」などと話したということです。 警察はこの母親が長男の頭をスプレー缶のようなもので殴って全治10日のけがをさせたほか、包丁のようなものを突きつけ「ええ加減にせな、刺すぞ」などと脅していたとして、傷害などの疑いで逮捕しました。 当時、父親は家におらず母親は「言うことを聞かないので殴った」などと容疑を認めているということです。 長男の背中や腰には多数のあざがあるということで警察は母親や長男から詳しく話を聞くことにしています。

    9歳の男児みずから虐待を通報 母親を逮捕 | NHKニュース
  • オーストラリアの親子断絶防止法は失敗した―小川富之教授(福岡大法科大学院)に聞く(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    配偶者に無断で子どもを連れて別居・離婚をしようとすることを禁止しようとする親子断絶防止法が、国会に提出されるかもしれません。別居する親との面会交流を、子どもと暮らす親に責任づけています。また附則で共同親権や子どもの居場所の特定などまでが入っている一方、DV(家庭内暴力)に対しては「配慮する」という文言があるだけ。各方面から、不安の声があがっています。 世界的には共同親権や面会交流をめぐってDVの問題が噴出し、むしろこれを再考・制限する方向に動いているなかで、なぜ日は逆行する動きをしているのでしょうか。オーストラリアをはじめとする外国の家族法に詳しい福岡大学法科大学院教授、小川富之先生にお伺いしました。 ーオーストラリアでは、親子断絶防止法に似た法改正があったと聞いています。まず紹介していただけますか? オーストラリアでは、直近で、2回の法改正がありました。まず最初は2006年の法改正。こ

    オーストラリアの親子断絶防止法は失敗した―小川富之教授(福岡大法科大学院)に聞く(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 虐待:10歳女児が長崎県を訴える - 毎日新聞

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