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秋田書店に関するAKIMOTOのブックマーク (3)

  • 「秋田書店による景品水増し不当解雇事件」についての勝利和解声明

    YAMADA Shingo @syashingo 1)2015年10月28日、東京地裁民事第36部において、漫画編集者としてボニータ編集部に勤務していた女性社員(原告首都圏青年ユニオン組合員)と、これを経営する株式会社秋田書店(代表取締役社長 秋田 貞美)及びボニータ編集部の長沢順司編集長(当時)との間で、和解が成立した。 2015-10-28 16:33:50 YAMADA Shingo @syashingo 2)和解の主な内容は、次のとおりである (1)原告及び秋田書店は、秋田書店が原告に対して行った懲戒解雇が、秋田書店の不当景品類及び不当表示防止法違反に係る消費者庁への通報を原因とするものでないことを相互に確認する。 2015-10-28 16:34:16 YAMADA Shingo @syashingo 3)(2)原告及び秋田書店は、2012年3月30日、原告が秋田書店を合意退職

    「秋田書店による景品水増し不当解雇事件」についての勝利和解声明
  • 首都圏青年ユニオン | 秋田書店:景品水増し、不当解雇事件のページ

    アルバイト・派遣・パートタイム・契約職・正社員、どんな職業・働き方でも 誰でも一人でも入れる、若者のための労働組合、それが首都圏青年ユニオンです。 TEL:03-5395-5359 / E-mail:union@seinen-u.org 秋田書店:景品水増し、パワハラ解雇事件のページ 2013年9月11日 株式会社秋田書店(代表取締役社長 秋田 貞美)およびボニータ編集部 長沢順司編集長を被告として提訴しました。 同時に、秋田書店での長時間労働および上司・長沢順司からのパワーハラスメントが原因で精神疾患(適応障害)を患ったとして、中央労働基準監督所長へ労災申請も行いました。労災申請にあたり秋田書店に勤務実態の記録を求めたところ、総務庶務部長からは「災害の原因及び発生状況について、会社が認識している事実とは異なりますので、事業主の証明は出来ません。」という回答がなされました。 請求内容は下記

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/10/28
    “会社は、読者プレゼントの違法行為を正すのではなく、私を解雇することで隠蔽する道を選んだのです。”
  • 秋田書店:不正訴えた女性社員を解雇 撤回求め提訴へ- 毎日jp(毎日新聞)

    秋田書店が漫画雑誌の読者プレゼントで景品数を水増し掲載していた問題で、社内で不正をやめるよう訴えた景品担当の女性社員(28)が「プレゼントを窃取した」などとして懲戒解雇されていたことが20日分かった。女性側は「罪をなすりつけられた」と主張。「組織的不正」として景品表示法違反(有利誤認)で秋田書店に措置命令を出した消費者庁の調査で主張が裏付けられた形となり、解雇撤回を求めて提訴する考えだ。【東海林智】 続きを読む

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