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脇役に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 「オリはよう、オリは誰なんだよう!」—ジョージ秋山『くどき屋ジョー』を読んで、漫画史に残るダークヒーロー・毒薬先生の魂の叫びを聞け! |

    「オリはよう、オリは誰なんだよう!」—ジョージ秋山『くどき屋ジョー』を読んで、漫画史に残るダークヒーロー・毒薬先生の魂の叫びを聞け! 『くどき屋ジョー』 2020年に亡くなった日漫画界の鬼才・ジョージ秋山。彼が長く『浮浪雲』を連載していた『ビッグコミックオリジナル』では、同年7月に追悼の特集を行い、その中でちばてつや、永井豪、宮ひろ志……といった様々な豪華漫画家が追悼イラストを描いていました。描かれたイラストの内訳としては、やはり掲載誌だけに雲の旦那をはじめとした『浮浪雲』のキャラが一番多く、次いで多かったのは『銭ゲバ』『アシュラ』、さらに『パットマンX』『ザ・ムーン』『ほらふきドンドン』『デロリンマン』といった少年誌掲載作でのキャラが続いていたのですが、その中でひとり異彩を放っていたのは福伸行。彼が描いたのは、秋山の青年誌作品にスターシステムで多く登場したキャラ・毒薬仁(作品によっ

    「オリはよう、オリは誰なんだよう!」—ジョージ秋山『くどき屋ジョー』を読んで、漫画史に残るダークヒーロー・毒薬先生の魂の叫びを聞け! |
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2023/02/23
    オリは諦めの悪い男
  • ミハル・ラトキエ

    解説CV:間嶋里美 連邦軍ベルファスト基地の郊外に住む少女。 幼い弟のジルと妹のミリーを養うために物売りをする傍らで、ホワイトベースに対する情報を得るためにジオン側に雇われ、現地スパイ107号としてホワイトベースに対するスパイ活動を行った。 窓ガラスが割れたままの貧しい家には3人だけの写真が飾られており、親と思しき人物はいなかった。この家自体が孤児の3人が不法占拠したものとする説もあるが、詳細は不明。 しかし、カイ・シデンとの出会いや、自身の弟や妹達と変わらない歳の少年少女が戦場に立っているホワイトベースの実情を知って以降、自らの行いを悔いてジオンを裏切り、罪滅ぼしとしてカイと共にガンペリーで出撃する。 その際に被弾でガンペリーに搭載された発射システムが故障、これを手動レバーで発射すべくガンペリーの格納庫に降りてミサイルを発射するが、その際に発生した爆風で大西洋にその身を投げ出され、命を落

    ミハル・ラトキエ
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2022/10/29
    “「家を守り続けている」「カイに引き取られた」等、弟妹のその後については媒体ごとに異なる。ガンダムさんではとんでもない事になっている”
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