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野球と訃報に関するAKIMOTOのブックマーク (5)

  • 漫画家の水島新司さん死去 「ドカベン」「あぶさん」 | 共同通信

    Published 2022/01/17 11:38 (JST) Updated 2022/04/19 20:21 (JST) 「ドカベン」「あぶさん」「野球狂の詩」などの野球漫画で知られる漫画家の水島新司(みずしま・しんじ)さんが10日、肺炎のため東京都内の病院で死去した。82歳。新潟市出身。葬儀は家族のみで行った。喪主は修子(しゅうこ)さん。 18歳で漫画家デビュー。1970年、剛速球投手の藤村甲子園を主人公にした「男どアホウ甲子園」で人気を得た。 女性投手の水原勇気が変化球を武器にプロ野球で活躍する「野球狂の詩」、山田太郎ら「明訓高校」の個性的な球児たちが甲子園で戦う「ドカベン」、大酒飲みの強打者、景浦安武がパ・リーグでプレーする「あぶさん」などヒット作を連発した。

    漫画家の水島新司さん死去 「ドカベン」「あぶさん」 | 共同通信
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2022/01/17
    多くの野球漫画に影響を与えた偉人だと思う
  • プロ野球 野村克也さん死去 84歳 戦後初の三冠王 | NHKニュース

    プロ野球で戦後初の三冠王に輝いた名キャッチャーで、監督としても日一に3回輝いた野村克也さんが11日、虚血性心不全のため亡くなりました。84歳でした。 野村さんは京都府出身、昭和29年に峰山高校からテスト生でソフトバンクの前身、南海に入団しました。昭和36年から8年連続でホームラン王を獲得し、昭和40年には戦後初の三冠王に輝きました。 「打ってよし守ってよし」の球史に残る名キャッチャーとなり、選手兼任監督としても8年間チームを率いて昭和48年にはリーグ優勝を果たしました。 その後、ロッテと西武でプレーし、昭和55年に45歳で現役を引退しました。 通算3017試合出場は、平成27年に中日で選手兼任監督だった谷繁元信さんが更新するまで長年にわたってプロ野球記録でした。 また通算2901安打、ホームラン657、1988打点はいずれも歴代2位で、平成元年に野球殿堂入りしています。 翌年の平成2年

    プロ野球 野村克也さん死去 84歳 戦後初の三冠王 | NHKニュース
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/02/11
    クラッシュ正宗! 読み返してる
  • 大谷の同僚スカッグス投手死去 レンジャーズ戦中止 - MLB : 日刊スポーツ

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/07/02
    前もあったなこういうの。選手数が多いからか、思ったより体に負担が掛かってるのか
  • <訃報>香川伸行さん52歳=ドカベンと親しまれた捕手 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    プロ野球、ソフトバンクホークスなどによると、南海やダイエーで捕手として活躍し「ドカベン」の愛称で親しまれた香川伸行(かがわ・のぶゆき)さんが26日、死去した。52歳だった。葬儀などは未定という。 【ルーキーイヤーの写真】3000試合出場の野村克也捕手に花束を贈る香川さん  徳島県生まれ。大阪・浪商高校(現・大阪体育大浪商)で甲子園に3度出場し、1979年春の準優勝に貢献。後に中日などで活躍した牛島和彦投手とバッテリーを組み、通算5塁打を記録した。 79年のドラフト2位で南海ホークスに入団した。巨体を生かした豪快な打撃で人気を博し、捕手だけでなく内野手を務めたこともあった。球団が南海からダイエーに変わった89年、現役生活を終えた。通算10年間で714試合に出場、打率2割5分5厘、78塁打の記録を残した。その後は野球解説者などを務めた。九州を拠点に少年野球や社会人野球の指導にも当たった。

    <訃報>香川伸行さん52歳=ドカベンと親しまれた捕手 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 時事ドットコム:ジョーブ医師が死去=村田、桑田元投手らの肘手術−米大リーグ

    ジョーブ医師が死去=村田、桑田元投手らの肘手術−米大リーグ 【ニューヨーク時事】米大リーグのドジャースは6日、チームドクターを長く務め、1974年に投手の肘の靱帯(じんたい)を修復する通称「トミー・ジョン手術」を成功させたことで知られるフランク・ジョーブ医師が同日朝にカリフォルニア州サンタモニカで死去したと発表した。88歳だった。  ジョーブ医師はノースカロライナ州グリーンズボロ出身。60年代からドジャースのスタッフに名を連ね、74年に左肘靱帯を損傷したトミー・ジョン投手に対してけんの修復手術をして成功。以後、数百件の同様の手術を担当し、それまでは回復の見込みが少なかった多数の投手の選手生命を救った。  日プロ野球界でも村田兆治(元ロッテ)や桑田真澄(元巨人)ら多くの投手が同医師の執刀による肘手術を受けた。肩などのけがにも、同様の手術の技法が応用されている。 (2014/03/07-13

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