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離婚と親権に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録

    共同親権などで最近話題になっているので、による子ども連れ去りから監護権・親権を裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分の経験などから共有してみる。 (増田投稿は初めてなので不備があったらすみません) 結論①裁判所などで男女差別はなくはないが決定的なものではない ②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的な理由では男女差が出る) ③離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき 離婚の理由関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、 自分の主張:仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由 相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けてになったので耐えられなくなり実家に帰った 経緯①離婚を検討しよ

    母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2024/04/23
    半分以上育児してたなら当然の結果。数の上では少数なんだろうけど男女無関係に実績をみるべきだよね
  • 不倫されたあげく親権剥奪…。山尾志桜里の不倫相手・倉持弁護士の「元妻」が語る現状が悲惨すぎる

    立憲民主党の山尾志桜里議員の政策顧問を務める倉持麟太郎弁護士が、元A子さんに対し、メディアの取材に応じないよう圧力とも取れる内容の通知書を送付していたことが、週刊文春の取材で明らかになりました。 週刊文春記者のスズキさん、タレントの戸島花さんが出演する生放送番組「直撃! 週刊文春ライブ」では、A子さんに取材を行ったしゃれ春さんが登場。 番組では取材VTRが紹介され、その中でA子さんは「今ある問題、解決できない問題は全く子供には関係のないこと」と語り、山尾議員へは「ただただ事実を話して、明らかにしてほしい」と語りました。 倉持麟太郎弁護士(左)と山尾志桜里議員(右)。 (画像はニコニコ生放送より)※記事は2018年4月15日に「週刊文春デジタル」によって放送された「直撃! 週刊文春ライブ #1」の内容の一部を再構成したものです。 ―関連記事― Kダブシャイン「山尾志桜里は蓮舫にリークされ

    不倫されたあげく親権剥奪…。山尾志桜里の不倫相手・倉持弁護士の「元妻」が語る現状が悲惨すぎる
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2018/04/18
    離婚の原因は不倫した方にあるんじゃないのか。その状況で親権が父の方に行くってどういうことだ
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