過去私自身がTwitterにて不適切な表現及び発信を行っていたことで、多くの方にご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。 当該の表現及び発信については、主に学生時代、仲間内に向けて露悪的に行っていたものであり、決して実行動をそのまま表したものではございませんが、女性を客体化する表現や特に未成年女性への性的な視線を仄めかせる表現の重大な問題性に考えが及ばなかった不見識、及びそれらの内容を放置していたことにより今回多くの方に不快な思いをさせておりますこと、深く反省しております。 当該の表現及び発信を行った当時からは、年を経るごとに当該表現の問題性を学び、言動を改めているつもりですが、さらに学び直し、認識を改善しつづけてまいります。 このまま総選挙に臨むことで立憲民主党や政治そのものへの信頼をさらに損ずることは本意ではありません。よって本件の責任を取り、第49回衆議院議員総選挙
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