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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (23)

  • 「いくらなんでも…」日中韓で議論白熱する浅田真央の激太り|日刊ゲンダイDIGITAL

    14~15年シーズンの全試合出場を見送り、1年間競技生活の休養を発表した浅田真央(24)の“激太り”が中国韓国で話題になっている。 「浅田真央がソチ五輪後、練習量が減ったためか4キロほど太り、ふっくらとした」と、いち早く報じたのは中国のネットメディア「騰訊体育」。そしてこのニュースは浅田のライバル、キム・ヨナのいる韓国に飛び火。韓国のネットユーザーは「キム・ヨナはソチ後もいろんなイベントに出て、アスリート時代のきれいな体形を維持しているのに、浅田はおばさんぽくなった」「“フィギュアの女神”はキム・ヨナだけ。リンクの外でも、浅田はライバルじゃない」とさんざんなのだ。 このコメントに日のネットユーザーは「好きな甘いものもべて人生楽しんでるんだろ」とか「心労が一気に減ったんだろうな」と好意的。 しかし、9月9日から放送されているストナの新CMで浅田の近影を見ると「いや、さすがにオバハン顔だ

    「いくらなんでも…」日中韓で議論白熱する浅田真央の激太り|日刊ゲンダイDIGITAL
    AKIT
    AKIT 2014/11/19
    この前引退した村主章枝が好物のプリンを8年間断ってきたとのことで、フィギアスケーターも大変だなと思ったことであった。
  • 日刊ゲンダイ|「着衣の全身撮影」で逮捕 不用意に女性を撮影してはいけない

    下着を盗撮したわけでもないのに逮捕─―。こんな事件が川崎市で起きた。神奈川県警に捕まったのは同市環境局に勤める40歳の男。28日の夕方、東急田園都市線の車内で隣に座った女子大生(21)を撮ったのだ。 「男はUSBメモリーの形をしたカメラで動画を撮影。気づいた女子大生が警察を呼び、県迷惑行為防止条例違反で逮捕されました。撮った映像は女性の顔から足までの全身で、パンティーやブラジャーは写っていなかった。警察によるとスマホやカメラで撮っても捕まるそうです」(捜査事情通) 過去にも類似の事件が起きている。08年には通行中の女性の後ろ姿を撮った自衛官の有罪が最高裁で確定。11年には千葉県で電車内の女性の寝顔を撮った男が逮捕。いずれも迷惑行為防止条例違反。ちなみに神奈川県の同条例違反の罰則は1年以下の懲役または100万円以下の罰金だ。

    日刊ゲンダイ|「着衣の全身撮影」で逮捕 不用意に女性を撮影してはいけない
    AKIT
    AKIT 2014/08/31
    www>「生きにくい世の中だ」
  • 稲田朋美大臣の「内閣人事局」看板 美人書家が一刀両断|日刊ゲンダイDIGITAL

    30日発足した「内閣人事局」。所管する稲田朋美大臣が自ら書いた「看板」に注目が集まっている。あまりにもヘタ過ぎるとネットでもバカにされているのだ。 稲田大臣にとっては自慢の力作のようで、自身のフェイスブックで、〈吉川壽一先生の指導のもと「内閣人事局」の看板の字を気合込め…

    稲田朋美大臣の「内閣人事局」看板 美人書家が一刀両断|日刊ゲンダイDIGITAL
    AKIT
    AKIT 2014/06/02