目次 1 概要 2 開発環境 3 システムの必要条件 4 仕様 (制御点の移動, 次数の変更, 分割数の変更, 視距離の変更, オブジェクトの表示・非表示, 陰面(線)消去の有効・無効化, 元図形, 視点の回転, ズームイン・アウト, 手動・自動によるアニメーション, ベンチマーク・テスト) 5 既知のバグ・不具合 参考文献 / フィードバック / 謝辞 / オナー 著作権 1 概要 n×m 次のベジェ曲面を描画する. ベジェ曲面の次数、及び分割数は任意に設定することができる. 制御点は直感的に移動することができる. 透視投影, 及び陰面(線)消去は, 意図的に GPU のようなハードウェアを用いないで実行するように実装されいる. Z ソート法のため, 正確に図形を表示できない場合がある. | 先頭へ | 2 開発環境 C++ (ANSI) OpenGL (GLUT for Win32 v