タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

言葉と漫画に関するARUEのブックマーク (1)

  • 8月10日(火)赤塚りえ子・著『バカボンのパパよりバカなパパ』 | 毎日jogjob日誌 by東良美季

    6時、2時間ほど寝ただけで起床。jogは自粛。ジムはスポーツクラブ全体がお盆休みに入った。楽しみはお風呂の中の読書のみ。そして日、赤塚りえ子・著『バカボンのパパよりバカなパパ〜赤塚不二夫とレレレな家族』(徳間書店)読了。書は大学時代の先輩で、ライターの今村守之さんが構成を担当されていることもあり、7月に刊行され話題になっていたのも知っていたのだが、仕事上読まなければならないが色々とあって、2日程前からやっと開くことが出来た。ソフトカバーで336ページ。りえ子さんの語りというか、平易な話し言葉で書かれているので、ヴォリュームの割には比較的短い時間で読める。けれどココロにはズシーンと深い感動を与えてくれる名著である。 タイトル通り、これは自由奔放に生きたマンガ家・赤塚不二夫さんと、その家族の物語。家族とは、一人娘のりえ子さんに、これまた自由でカッコイイ、ママ・登茂子さん。そしてママと離婚

    8月10日(火)赤塚りえ子・著『バカボンのパパよりバカなパパ』 | 毎日jogjob日誌 by東良美季
    ARUE
    ARUE 2010/08/19
    赤塚不二夫は、モノを作る苦しさも楽しさもすべて知り尽くしていた。また、それが決して自分だけの力で成り立っていないことも知っていたのだ。
  • 1