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ゲームに関するA_kirisakiのブックマーク (3)

  • Haskellでポーカーを作ろう〜第一回 リストのシャッフルとカードの定義〜 - Creatable a => a -> IO b

    はいはいどーも、進捗ダメです。ちゅーんさんです。 基的にコンスタントに何かを生み出し続けなくてはいけないのが、 ギークなアクティブニートの使命なわけですが、一日の半分以上は睡眠とドラクエに当てらています。 人生なんてそんなものです。 えーっと そういえば、勉強会とかTLとかで、 「すごいH読んで、基的な事はわかったと思うけど、Haskellで具体的なプログラムを開発するイメージが出来ない」 なんていう話を聞くことがたまにあって、そんなに大きくなくても良いので実践的なやさしい文章が増えると良いなぁとか、 ずっと思っていたわけです。 で、そういう状況でドラクエのカジノのポーカーをプレイしたりしていると、 「あ、ポーカー作ろう」っていう気分になったりするじゃないですか。 なったんですよ。 んなわけで、今回からちょっとづつ、Haskellを使ってCUIでプレイできるポーカーゲームを作っていき

    Haskellでポーカーを作ろう〜第一回 リストのシャッフルとカードの定義〜 - Creatable a => a -> IO b
  • 画面中の鍵をなんとかして探し出し扉を開けていくパズルゲーム「鍵のち扉」

    画面中のどこかに隠されている鍵をなんとかして探しだし、扉を開けていくパズルゲームが「鍵のち扉」。プレイヤーはマウスだけでなくキーボードも使ってとにかく鍵を探し出していくわけですが、鍵の隠され方は様々で、そう簡単には見つからないこともあり、かなり頭を絞らなくてはならなかったりします。 レビューは以下から。 「鍵のち扉」「鍵のち扉2」の2つがあったので、後に作られたらしい「鍵のち扉2」に挑戦してみました。 No.1はゲームのシステムを理解するためのステージ。まずは見えている「鍵」をマウスクリックで拾い上げます。 鍵が右下に移動。これで所持したことになるようです。 そして「扉」をクリックして開け、ステージクリア。ただこれを繰り返していくだけです。 No.3。電気を付けて鍵を取るだけ。 No.10。まるでウィザードリィのように3Dダンジョン探索するステージも。鍵も扉もダンジョンのどこかにあります。

    画面中の鍵をなんとかして探し出し扉を開けていくパズルゲーム「鍵のち扉」
  • ブロックを落とさないようにバランスよく積み上げていくゲーム「PERFECT BALANCE」

    画面の下に落ちてしまわないよう、用意されたブロックを積み上げていくゲーム。正解の積み上げ方は1つではないので、どのようにすればブロックを落とさずにクリアできるか想像力を働かせる楽しみがあります。 詳細は以下から。 Play Perfect Balance, a free online game on Kongregate スタート画面。BGMと効果音の有無を選び、難易度をクリックするとゲームスタート。最初は「HARMONY」しか選べません。 操作はまず画面の上にあるブロックの中から好きな物をクリックで選択。 積みたい場所まで移動させたらもう一度クリックしてブロックを離します。さらにキーボードの「A」と「D」でブロックの回転、「R」でリセット、「Q」と「E」でステージ変更、「ESC」でメニューの開閉を行います。 バランスを崩してブロックを落としてしまうとゲームオーバー。「R」でリセットしてや

    ブロックを落とさないようにバランスよく積み上げていくゲーム「PERFECT BALANCE」
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