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アイデアに関するAbOのブックマーク (1)

  • 気泡緩衝材の使い方が広がった。絵の具を注入してピクセルドッド風の絵画に大変身!

    梱包材として使用される気泡緩衝材(きほうかんしょうざい:プチプチ・エアキャップ・バブルラップなど、メーカーによって呼び名が異なる)。 あの空気の入った部分をつぶして遊ぶのも楽しいけれど、なんだかこれも楽しそうだ。カナダ人のアーティスト、ブラッドリー・ハートは、気泡緩衝材に注射器で絵の具を注入し、立派なピクセルドット絵風絵画に仕上げてしまった。 まずは被写体となる絵を、友人と共同開発したソフトウエアでマッピング。割り当てられた位置にその色の絵の具を入れて絵画を作り上げていく。 1つの絵画を仕上げるのに1500から2000個のプチプチに絵の具を注射器で注入していく。大変な作業だが、ジグソーパズルを仕上げるのが好きな人ならきっと苦にならないはずだ。うん、これ、16ビットファミコン時代の図柄でやったみたい。 作業工程 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイ

    気泡緩衝材の使い方が広がった。絵の具を注入してピクセルドッド風の絵画に大変身!
    AbO
    AbO 2016/02/06
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