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本と考え方に関するAbOのブックマーク (2)

  • 「自分はダメだ」と思う3つの要因とどうするか?『自分を責めずにはいられない人』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    自分をネガティブにとらえてしまう。 そういう人、いますよね。 今日は、こちらの『自分を責めずにはいられない人』を読みました。 自分を責めずにはいられない人 (PHP新書) 作者: 片田珠美 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2015/11/14 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る ついついネガティブになってしまう。 そういう人が読んでみると良いですね。 「自分はダメだ」と思う3つの要因 1 比較 いつも誰かと比べられて育った 2 理想化 もっとうまくやれるはずだという強迫観念 3 期待の重圧 条件付きの愛しか得られない 自分はダメだと思ってしまう理由としては、こういった3つの要因があるだろうということです。 どれか1つがというわけではなくて、重層的に重なっている場合もあるとのこと。 たしかに、自分がダメだと思うときには、こういうのはありそうですね。 自分自身と向き合う

    「自分はダメだ」と思う3つの要因とどうするか?『自分を責めずにはいられない人』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • ビッグデータの解析で明らかになった3つの人間・社会の法則 - のほほん感想録

    『データの見えざる手』を読みました。 このは、ウエアラブルセンサという人に装着するセンサを利用して、24時間人間の行動を記録したビッグデータから人間社会の新たな発見について書かれたものです。 今まで理系のは、興味が湧かなかったので読んでこなかったのですが、このは興味のない私でも楽しめました。経済や経営といった社会科学が科学的に明らかになっていき、今までの人間や社会の常識が覆されていくのが面白かったです。 今回は、このを読んで驚いた、ビッグデータで明らかになった人間や社会の法則をいくつか紹介したいと思います。 Photo:big-data_conew1 By luckey_sun 人間の行動は決まっている 人が1日に行動できる回数は決まっていることが、ビッグデータによって明らかになりました。そのデータの要約は以下の通り。 人は、1日の中で約7万回の腕の動きをしており、人の行動の種類が

    ビッグデータの解析で明らかになった3つの人間・社会の法則 - のほほん感想録
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