知識とciscoに関するAci-Lのブックマーク (2)

  • スイッチング編 第1回 スイッチングの基礎

    現在のネットワーク構成の中でトラフィック制御やアクセスコントロールなどの重要な部分を担う機器としてスイッチがあります。トラフィックが増大したネットワークでは,スイッチはとても重要です。CCNA試験でもルーティングと並ぶ比重で出題されるのがスイッチングです。今回はスイッチングの基礎とCiscoスイッチの基的な設定を学習しましょう。 フォワーディングとフィルタリング スイッチはレイヤ2で動作するネットワークデバイスです。レイヤ2で動作するデバイスとしてはブリッジもあります。ブリッジとスイッチの基動作は同じです。ただし,ブリッジがソフトウエアで処理するのに対して,スイッチはASICによるハードウエアで高速に処理します。さらにポート密度(1つのデバイスに存在するポート数)が高く,ネットワークのトラフィックをより詳細に制御することができます。 スイッチは2つの動作を行います。 フォワーディング

    スイッチング編 第1回 スイッチングの基礎
    Aci-L
    Aci-L 2013/05/15
    スイッチにIPアドレスを割り当てるのは、物理インタフェースでなく管理VLAN。「interface VLAN 1」
  • シスコ資格:CCNAへの道:IT Pro

    CCNAはCisco Certified Network Associateの略で,シスコ社のネットワーク機器を扱うエンジニアのスキルを認定する資格試験です。ネットワークの現場で働く技術者や管理者にとって,最も有名な資格試験と言えるでしょう。また,これからネットワーク技術者/管理者を目指す学生などにも人気の資格です。 CCNA試験は,ネットワークの中でも特に,TCP/IPの基礎とルーティング/スイッチングの知識が問われます。そのため,シスコ社の製品を使う・使わないに限らず,「ネットワークの基礎を学習する」ための資格として有名です。と同時に,シスコ製品を操作する方法も問われます。そのためCCNAは,「ネットワークの基試験」でありながら,自らネットワークを構築・運用するだけの「実践スキルが身についている」ことを証明する資格でもあります。 このサイトは,これまでの「シスコ資格:CCNAへの道」

    シスコ資格:CCNAへの道:IT Pro
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