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幸せに関するAfroRayのブックマーク (2)

  • 読書: サピエンス全史|yusuke_kokubo

    アメトーークやTwitterのライムライン見てても読んでる人が多いのが気になってました。ちょうどiBooksを見たら上下合で売っていたので衝動買いしました。iBooksだときれいなタイポグラフィで見れるので最近はKindleよりもiBooksで読むようにしてます。 さてサピエンス全史についての解説はこちらの記事を見てもらえばわかると思います。 なので記事ではあくまでも個人的な印象に残ったところだけメモ程度に書いていきます。 人類の進化サピエンスは二足歩行で動くために腰痛と肩こりに悩まされることに。その割に脳が大きくできていて、出産時に産道から出てくるのが難しい。その進化に対応するために未熟な状態で子宮から出てくる必要があった。らしいです。 腰痛や肩こりはこの頃からあるあるだったのか、というのと、人間が未熟な状態で生まれてくるのはこういう事情があったのかと当たり前の話かもだけどあらためて

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  • 幸せに生きるために知っておきたい心理学・脳科学の8つの研究データ - LITERALLY

    心理学・脳科学についての世界中の研究結果は、面白いものが多い。統計・分析によって示されたデータを見ると、脳のタフさに驚くし、人間の皮肉な心理に歯がゆく感じることもある。ただ、脳の働き方や心理作用をある程度知っておけば、生きることが少し楽しくなるかもしれない。今回は、幸せに関する心理学・脳科学の8つのデータを紹介する。 1.辛いことがあっても、幸福度はだんだんと元に戻る 意外だけど、このことを証明するデータは多い。以下に少し紹介。 ①下半身麻痺になってしまった人と、数億円の宝くじを当てた人の1年後の幸福度は変わらない (ハーバード大学心理学部のダニエル・ギルバート教授のTEDより) ②最愛の人を突然失った時、幸福度は一時的にガクンと落ちるが、平均4〜5年でもとの幸福度にまで戻る。むしろ、元の幸福度を超えることも多い (書籍:幸福の計算式より)。 これを知ってから、生きるのがだいぶ楽になった。

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