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東京高検に関するAikoku_Senshiのブックマーク (7)

  • 特捜部、辞職を考慮し起訴猶予 菅原前経産相への公選法違反告発 | 共同通信

    東京地検特捜部は25日、選挙区の有権者に秘書が香典などを提供したとして、公選法違反(寄付行為)容疑で告発された前経済産業相の菅原一秀衆院議員(58)を、不起訴処分(起訴猶予)にしたと明らかにした。「経産相を辞し、公の場で事実を認めて謝罪したことなどを考慮した」としている。 菅原氏は「告発されたことを重く受け止めるとともに、不用意に行ったことを心から反省し、深くおわび申し上げます」とのコメントを出した。 特捜部は、支援者らの葬儀の大半では菅原氏が自ら弔問し、秘書らが香典を持参したのは例外だった点を考慮。「公選法を軽視する姿勢が顕著とは言えない」と判断した。

    特捜部、辞職を考慮し起訴猶予 菅原前経産相への公選法違反告発 | 共同通信
    Aikoku_Senshi
    Aikoku_Senshi 2020/06/25
    林検事長就任の際の「全ての事件が国民から注視されているので、適切に対処していくことに尽きる」http://htn.to/2fr2tF7NCqが随分と大仰だなと思っていたけど、東京高検特捜部には黒川以外にも子飼いが多く棲むということか
  • 黒川氏「宣言下、行動軽率すぎた」 辞表提出、訓告処分に

    東京高検の黒川弘務検事長(63)が新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が続いていた今月、東京都内で産経新聞記者らと賭けマージャンをしていたと週刊文春に報じられた問題で、森雅子法相は21日、黒川氏が賭けマージャンをしていたことを認め、訓告処分にしたと明らかにした。黒川氏は同日、安倍晋三首相に辞表を提出した。22日の閣議で辞職が承認される見通し。 黒川氏は21日夜、「報道された内容は、一部事実と異なる部分もありますが、緊急事態宣言下における私の行動は、緊張感に欠け、軽率にすぎるものであり、猛省しています。このまま検事長の職にとどまることは相当でないと判断し、辞職を願い出たものです」とのコメントを出した。 週刊文春の報道によると、黒川氏は緊急事態宣言が出されていた今月1日夜、東京都中央区内にある産経新聞社会部記者宅を訪問。産経記者2人や朝日新聞社員と6時間半にわたって賭けマージャンをした

    黒川氏「宣言下、行動軽率すぎた」 辞表提出、訓告処分に
    Aikoku_Senshi
    Aikoku_Senshi 2020/05/21
    "法相の判断を踏まえ~"と嘘を吐いてまで黒川氏の人事を擁護していた社会部の大竹直樹記者http://htn.to/3bFdaBbZfJを庇わないといけないから大変ですね!→のデマ記事も書いてるしhttp://twitter.com/pioneertaku84/status/1261082469383585793
  • 黒川検事長 「賭けマージャン」文春報道 

    文芸春秋が運営するネットメディア「文春オンライン」は20日、東京高検の黒川弘務検事長(63)が、産経新聞社会部記者2人、朝日新聞社員と賭けマージャンをしていたと報じた。 菅義偉官房長官は記者会見で「報道は承知しているが、事実関係については詳細を承知しておらずコメントは差し控えたい」と述べるにとどめた。公明党の石田祝稔政調会長は記者会見で、黒川氏について「事実であれば職務を続けられるという話ではない」と語り、立憲民主党の安住淳国対委員長は記者団に「組織のリーダーとして失格と言わざるを得ない。直ちに辞任すべきだ」と述べた。 報道では、黒川氏は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が続いていた今月1日夜、東京都中央区内にある産経新聞記者宅を訪れ、6時間半にわたって賭けマージャンをした後、産経記者がハイヤーで目黒区内の黒川氏宅まで送ったとしている。「密閉空間に4人が密集し、密接な距離を楽し

    黒川検事長 「賭けマージャン」文春報道 
    Aikoku_Senshi
    Aikoku_Senshi 2020/05/21
    "法相の判断を踏まえ~"と嘘を吐いてまで黒川氏の人事を擁護していた社会部の大竹直樹記者http://htn.to/3bFdaBbZfJを庇わないといけないから大変ですね!→のデマ記事も書いてるしhttp://twitter.com/pioneertaku84/status/1261082469383585793
  • 黒川検事長 「賭けマージャン」文春報道 

    文芸春秋が運営するネットメディア「文春オンライン」は20日、東京高検の黒川弘務検事長(63)が、産経新聞社会部記者2人、朝日新聞社員と賭けマージャンをしていたと報じた。 菅義偉官房長官は記者会見で「報道は承知しているが、事実関係については詳細を承知しておらずコメントは差し控えたい」と述べるにとどめた。公明党の石田祝稔政調会長は記者会見で、黒川氏について「事実であれば職務を続けられるという話ではない」と語り、立憲民主党の安住淳国対委員長は記者団に「組織のリーダーとして失格と言わざるを得ない。直ちに辞任すべきだ」と述べた。 報道では、黒川氏は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が続いていた今月1日夜、東京都中央区内にある産経新聞記者宅を訪れ、6時間半にわたって賭けマージャンをした後、産経記者がハイヤーで目黒区内の黒川氏宅まで送ったとしている。「密閉空間に4人が密集し、密接な距離を楽し

    黒川検事長 「賭けマージャン」文春報道 
    Aikoku_Senshi
    Aikoku_Senshi 2020/05/21
    "法相の判断を踏まえ~"と嘘を吐いてまで黒川氏の人事を擁護していた社会部の大竹直樹記者http://htn.to/3bFdaBbZfJを庇わないといけないから大変ですね!→のデマ記事も書いてるしhttp://twitter.com/pioneertaku84/status/1261082469383585793
  • 黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事! 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事! 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も 唖然とするような事実を明日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がすっぱ抜いた。検察庁法改正案をめぐって「渦中の人」となっている黒川弘務・東京高検検事長が、記者らと“賭けマージャン”に興じていたというのだ。 「文春オンライン」の先出し記事(https://bunshun.jp/articles/-/37926)によると、黒川検事長は緊急事態宣言下の5月1日、19時30分ごろに産経新聞の社会部記者宅に到着。この記者の自宅に集まった同じく産経社会部の記者や朝日新聞の元検察担当の記者らと“3密状態”で深夜2時近くまでマージャンに興じた。マージャンを終え、記者宅を出た黒川氏は、産経新聞が用意したハイヤーで帰宅した、という。同記事では、こう書かれている。 〈産経関係者の証言によれば、黒川氏は

    黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事! 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Aikoku_Senshi
    Aikoku_Senshi 2020/05/20
    大竹直樹記者か。憶えておこう。"賭け麻雀の場を提供した産経のO記者は、森法相が黒川氏の定年延長を正当化するインタビュー記事を担当、署名記事でも〈時の法相の判断を踏まえ~〉などと黒川氏の人事を擁護していた"
  • 朝日「不適切」、産経「お答えしない」 黒川検事長と賭けマージャン報道:時事ドットコム

    朝日「不適切」、産経「お答えしない」 黒川検事長と賭けマージャン報道 2020年05月20日21時22分 週刊文春電子版が報じた東京高検の黒川弘務検事長(63)の賭けマージャン疑惑で、社員が同席したとされた朝日新聞は20日、取材に同席の事実を認め、「不要不急の外出を控えるよう呼び掛けられている状況下でもあり、極めて不適切な行為でおわびします」と謝罪した。 公明幹部、黒川検事長に辞任要求 緊急事態下で賭けマージャンか―週刊文春が報道 同社によると、黒川氏とのマージャンには東京社の50代男性社員が参加していた。賭けていたかは調査中だが、「弊社として適切に対処いたします」としている。 同様に記者が同席していたと報じられた産経新聞は「取材に関することはお答えしない」と回答。東京編集局長名で「記事化された内容以外は取材源秘匿の原則に基づき、一切公表しておりません。取材過程で不適切な行為が伴うことは

    朝日「不適切」、産経「お答えしない」 黒川検事長と賭けマージャン報道:時事ドットコム
    Aikoku_Senshi
    Aikoku_Senshi 2020/05/20
    “産経新聞は東京編集局長名で「取材に関することにはお答えしておりません」と文書で回答”/なるほど、文春は経費の接待だと正確に報道していたのか…"麻雀を終えた黒川氏は、産経新聞の用意したハイヤーで帰宅"
  • 「自覚なさ過ぎる」与党にも辞任求める声 黒川検事長「賭けマージャン」報道 | 毎日新聞

    黒川弘務・東京高検検事長が緊急事態宣言中に賭けマージャンをした疑いがあると週刊文春のウェブサイトが20日に報じたことを受け、与野党からは「事実なら辞任すべきだ」との発言が相次いだ。 政府・与党は18日に高検検事長らの定年延長を可能とする検察庁法改正案の今国会中の採決を断念したばかり。渦中の人物の不祥事発覚について、公明党の石田祝稔政調会長は記者会見で「法と証拠に基づいて適正に職務を遂行する検察中枢の幹部だ。事実なら職務を続けられる話ではない」と述べた。…

    「自覚なさ過ぎる」与党にも辞任求める声 黒川検事長「賭けマージャン」報道 | 毎日新聞
    Aikoku_Senshi
    Aikoku_Senshi 2020/05/20
    "「賭け麻雀をやるような人の定年を延長したとすれば、『余人を持って代えがたい』というのはどういう理由なのか。任命者の責任を問わなければならない」と述べ、黒川氏の定年延長を閣議決定した政府の責任も指摘"
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