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システム開発に関するAinHandのブックマーク (2)

  • ソフトウェア開発の名著を読む - 職業としてのプログラミング

    私の場合、電車の中では読書、駅までの徒歩時間はipodが通勤時のお供になっています。は通勤時間以外はほとんど読まないのですし、速読ができるわけでもないですが、積もり積もれば結構は読んでる方かもしれません。 さて、ちょっと前に話題に、これを読んでおくと読書スピードが速くなる。自己啓発書編。ついでに知的生産編 (俺と100冊の成功)という記事が話題になっていました。 こちらの著者の方は、ものすごい勢いでを読まれていますが、そのコツというか理由のひとつが、 大抵のには引用等で重複するところがある すでにその話を知っていれば、その部分は読み飛ばせる。 だから、多くので引用されるような書籍を押さえておくと、他のも早く読める という話。確かに一理ありますね。 ということで、ここでは、自己啓発書の定番書籍として「人を動かす」「7つの習慣」「思考は現実化する」他数冊が紹介されています。これら

  • 業務システム設計に関する本 - プログラマの思索

    業務システムの要件を定義して設計する手法は、プログラミング手法とは大きく異なる。 プログラミングはオブジェクト指向がベストプラクティスだが、要件定義や設計の手法は日独自のDOA(データモデリング)の方がやりやすいような気がしている。 特にRailsという優れたWebフレームワークが出現して、データモデリングの重要性が増してきたように思う。 理由は、テーブル設計さえできれば、マイグレーション機能によってDBスキーマを一発で生成できるし、scafold機能によってテーブルのCRUD画面はあっという間に実装できるからだ。 つまり、テーブルさえ作れれば、業務システムをWeb上で動かして簡単に理解できるようになってきた現状があるからだ。 僕が今まで読んできたの中で、自分が役に立ったと思うを列挙しておく。 【1】グラス片手にデータベース設計編 グラス片手にデータベース設計~販売管理システム編 (

    業務システム設計に関する本 - プログラマの思索
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