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表現に関するAirReaderのブックマーク (1)

  • ホームレスの言うことなんて誰が聞くかさ、と母は言った - 春巻たべた

    TVを付けたら松井冬子の番組をやっていたので見た。えらい美人さんがニコニコしながらマウスを解剖して内臓おっぴろげた死体を写生する姿に少々勃起した。美人で画家で頭がおかしいなんて素敵すぎてマンガみたいだ。で、番組の最後のほうで松井冬子が上野千鶴子と対談していたんだけれども、その対談の構図があんまり残酷だったもんだから、俺は少々ガックリきてしまった。上野千鶴子のは一冊も読んだことがないけれど、あれだけ名前が売れてるってことは彼女もまた一端の表現者なんだろうとは思う。その才気溢るる女傑であるはずの上野千鶴子女史が何を言うかと思えば、「ジェンダー化された痛み」だってさ。近所のおばさんみたいな口調で。バロックパールのネックレスを着けて、あらかじめ喋る事考えてきましたみたいなバカ面晒しながら松井冬子の絵と松井冬子の精神世界をバロックパールに絡めて陳腐な言葉を並べてみるのだけれども、松井冬子が変な(描

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