はじめに 本記事は電子書籍版もあります。 linuxカーネルはC言語のマクロを駆使して書かれています。それらのうち、凝ったマクロになじみの無い人には初見では意図がわからない&わかってみれば面白いであろうものをいくつか紹介いたします。対象読者は、C言語のユーザだけれども、マクロは定数定義くらいにしか使わないというライトなマクロユーザです。 マクロを使用する場所に依存するエラーを防ぐ 次のマクロは、二つの引き数の値を置換するだけの単純なものです。
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サイトトップ 過去のコンテンツ C言語 エスケープシーケンス コンソール制御について、より詳しく、実際の出力例などを上げながら、 まとめたページを作りましたので以下も参照ください。 エスケープシーケンス ANSIエスケープコード コンソールグラフィック CUI のコマンドラインで動くプログラムを書く上でカーソルの位置などをコントロールできたらと思うことがあります。 こいつを実現するには、「エスケープシーケンス」というものを使います。 しかし、このエスケープシーケンスはハードウェアやOSに依存した部分が多いので注意が必要です。 とりあえず、 Windows 2000/XP (おそらく NT も)のコマンドプロンプトでは機能しない ※ことを確認しました。(ただし、 Cygwin 上では使用可能でした) MS-DOS プロンプトでは一部動くことを確認しました(一部が動いたのではなく、一部確認した
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