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テロに関するAkulaのブックマーク (2)

  • アルカイダの新しいロゴ戦略と、「オープンソース戦争」のグローバル展開 | WIRED VISION

    アルカイダの新しいロゴ戦略と、「オープンソース戦争」のグローバル展開 2008年1月23日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) David Axe アルカイダは、不信心者たちに対するプロパガンダ戦争に、新しいツールを導入した。ロゴが付いたアイテムだ。 ワイアード・ブログ『Danger Room』の読者「AR」は、アルカイダのメディア部門As-Sahab(アッシャーブ)に掲載された新しいビデオを見ていて、このことに気がついた。 自分は特に注意を払って見ていたわけではないのだが、そのうち、「米国人のアルカイダ」Adam Gadahn氏[別名Azzam al-Amriki、「アメリカ人アッザーム」の意]が、Larry King[米国の有名なブロードキャスター]ばりのスタイルで、ネットワーク・プロモーション用のコーヒーマグを誇示していることに気がついた。 そう、アルカイダはいまや、プロモ

    Akula
    Akula 2009/01/20
    小規模紛争をNETがつなぐ。それらは一定の地域内では猛烈に抵抗する
  • テロルの構造、ネットの可能性 - Chikirinの日記

    ちょうど一ヶ月前の11月26日にインドのムンバイで起ったテロについて書いておくです。 捕まったテロリストの一人が「今回の実行犯の多くはパキスタンの施設で一緒に教育と訓練を受けた」と自白してた。それを聞いた時、 ああ、また同じ構造だと思いました。 自爆テロに典型的なのだけれど、過激派っていうのは“頭”=“かしら”がいて、彼等は「テロをする手下」を大量に集めて(洗脳し)育てるのだよね。んでテロの実行部隊として一斉に現場に送り込む。 テロの実行部隊となる人達=自分の命と引き替えに他人の命を奪う人達、には共通点がある。それは、貧しく、無知で、とてもいい人だということ。 パレスチナでは、ハマスという宗教団体が貧しい家庭の集まる地域に寄付をしたり、教育支援をしてる。貧しい家の子供達はハマスのおかげで学校に通え、飢えをしのぐことができる。でも同時にこのハマスという団体は、過激派組織への入り口でもある。

    テロルの構造、ネットの可能性 - Chikirinの日記
    Akula
    Akula 2008/12/27
    社会構造の中で自分の置かれている立場が不当と思えるからこそ行動するんじゃないの?ネットで不当と感じればそれでも行動するでしょ
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